おすすめ55型の液晶テレビ
最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較
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◆ 液晶テレビ : 19型 22/24型 32型 40型 43型 49/50型 55型 65型 70型以上◆ 有機ELテレビ : 48型以下 55型 65型 77型以上
<選び方> ⇒ 各インチのテレビ人気機種と選び方&比較ポイント
おすすめ人気 55インチ 液晶テレビ:ピックアップ&レビュー
1.TH-55LX950 おすすめの理由
TH-55LX950は、パナソニックの4K液晶テレビの中でも高性能なモデルの一つです。以下は、そのおすすめの理由です。
まず、このテレビは、 リフレッシュレート120Hz に対応しているため、高速な動きや細かいディテールを含む映像に対しても、鮮明かつスムーズに表示することができます。また、HDR(High Dynamic Range)にも対応しており、明暗の差が大きいシーンでも、細かいニュアンスまで再現することができます。
さらに、TH-55LX950は、パネル自体が高品質なIPS液晶パネルを採用しているため、広い視野角と色の再現性が高く、鮮やかで自然な色を再現することができます。また、パネル自体に 直下型LEDバックライト を採用しており、画面全体に均一な明るさを実現しています。
TH-55LX950は、 Smart TVの機能 も充実しています。Android TVを搭載しており、Google Playストアから豊富なアプリをダウンロードすることができます。さらに、Amazon Prime VideoやNetflixなどの人気のストリーミングサービスにも対応しています。
音声制御にも対応しており、 専用の音声認識リモコン で、テレビの操作やアプリの切り替え、音量の調整などを簡単に行うことができます。また、Bluetooth対応で、ヘッドフォンやスピーカーとの接続も可能です。
最後に、TH-55LX950は、高品質なパネルと豊富な機能を備えた4Kテレビです。4K放送や映画、ゲームなど、高画質なコンテンツを楽しむためには最適な選択肢の一つと言えるでしょう。
2.REGZA 55Z770L おすすめの理由
REGZA 55Z770Lは、4K解像度に対応した55インチの液晶テレビで、高画質映像を楽しむことができます。
まず、REGZA 55Z770Lは、高い画質を実現するために、4K液晶パネルを採用しています。また、 REGZAエンジン を搭載しており、映像処理技術により、リアルな映像を再現しています。さらに、HDR(High Dynamic Range)にも対応しており、明暗の差が大きい場面でも、細かいニュアンスを再現することができます。
また、REGZA 55Z770Lは、映像以外にも音質にもこだわっています。 ハイレゾ音源 にも対応しており、細やかな音質まで再現することができます。また、Bluetooth対応のスピーカーやヘッドホンと接続することができるため、より高音質で音楽を楽しむことができます。
さらに、REGZA 55Z770Lは、スマート機能にも優れています。 TOSHIBA Smart Portal を搭載しており、Wi-Fiに接続することで、NetflixやAmazon Prime Video、YouTubeなどの動画配信サービスに簡単にアクセスすることができます。また、Miracastにも対応しており、スマートフォンやタブレットの画面をワイヤレスでテレビに映すこともできます。
さらに、REGZA 55Z770Lは、設置場所に合わせて使い勝手が変えられる設計になっています。脚部分が取り外し可能で、別売のウォールマウントを使用すれば、 壁掛けにも対応 しています。また、画面の角度を微調整することができるため、どの位置からでも快適に視聴することができます。
以上のように、REGZA 55Z770Lは、高画質・高音質・スマート機能に優れ、使い勝手も考慮された液晶テレビです。家庭用やオフィス用途など、さまざまな場面で利用できるため、幅広いニーズに対応しています。
3.REGZA 55M550L おすすめの理由
REGZA 55M550Lは、日本の大手家電メーカー・東芝が開発した55インチの4K液晶テレビです。このテレビは、高画質・高音質を両立した コストパフォーマンスの高いモデル として、特におすすめできます。
まず、REGZA 55M550Lの最大の魅力は、 4K画質の美しさ です。高精細な4Kパネルを搭載しているため、色鮮やかで細部までクッキリとした映像を楽しむことができます。また、HDRにも対応しているため、暗い場面でもより明るく美しい映像を楽しめます。さらに、REGZAエンジンを搭載しており、映像のノイズやブレを自動的に補正してくれるので、よりクリアで安定した映像を楽しめます。
音質にもこだわりがあり、このテレビには、 Dolby Atmos対応のスピーカー が搭載されています。このスピーカーにより、臨場感あふれる音響空間を体験できます。また、音量が大きくなっても音質が悪化しないように、音声信号を最適化する技術が採用されています。
さらに、REGZA 55M550Lは、便利なスマート機能を備えています。内蔵のWi-Fi機能により、簡単にインターネットに接続することができます。また、専用のリモコンには音声認識機能が搭載されており、音声でテレビの操作ができるので、手軽に番組を切り替えたり、アプリを起動したりできます。
REGZA 55M550Lは、4K画質やDolby Atmos対応の音質など、高級モデルに匹敵する機能を持ちながら、 価格がリーズナブル であることが最大の魅力です。また、スマート機能も充実しており、さまざまなコンテンツを手軽に楽しむことができます。これらの点から、REGZA 55M550Lは、高品質な液晶テレビを手頃な価格で手に入れたいと考えている方におすすめできます。
55インチ液晶テレビの選び方
液晶テレビを選ぶ時は、いくつかのポイントをおさえておきましょう。
価格が安いだけで選ばないようにした方が、失敗は少ないです。
絶対欲しいのは 倍速表示 です。2倍速表示とは、2つのコマの画像の間の映像を自動生成して、なめらかな動画にする手法です。普通の動画ならば特に困らないのですが、 スポーツなどの早い動きの動画を見るとき は通常の表示では映像がブレがちです。
お財布に余裕があるならば、 4K放送対応 の方がいいかもしれません。4K自体はBS/CSしか見れませんので、地デジは4K対応していません。ただ、アップコンバータが付いていることが多く、2Kの映像を4K相当にしてくれます。
2Kでも十分きれいなので、過剰機能だと感じるかもしれません。最近ではネット動画が必須なので、この時に効いてきますよ。
あとは、録画機能も充実してきましたので、チューナーが多いほど裏番組の同時録画数が増えます。 レコーダーを買わずに、全てテレビで賄う ことで快適に節約することもできます。
過去に紹介した人気商品
BRAVIA KJ-55X9500H(SONY)
ソニーのブラビアでフラッグシップモデルです。画面が大きく、ベゼル(枠)が狭くてかっこいいです。 HDR が付いていますので、暗いところもしっかり輪郭が映し出されます。
4K放送も対応しているし、 倍速表示にも対応 しています。
ネット動画 にも対応していて、これを買えば間違いない機能のラインナップとなっています。
BRAVIA KJ-55X9500Hの実売価格は約16万5000円で、ハイエンドの理由のほとんどが 映像のきれいさ です。価格と機能を比較すると、割とコスパが良いおすすめの機種だと言えます。
直下型LEDで画面の位置によって局所的に明るさを調整できるようになっています。液晶の弱いところである 斜めから見ても映像が暗くなりにくく なっています。
映像に比例して、 音も良くなっています 。
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VIERA TH-55HX750(パナソニック)
ビエラはパナソニックのブランドです。55HX750は4K対応の機種なので、映像のきれいさは期待できます。
パナソニックは、55インチの液晶テレビはHX950、HX900、HX850、HX750と4タイプラインナップしています。
HX750は、 一番価格が安いグレード なので、買いやすいです。TH-55HX750の実売価格は、約12万5000円なので、ソニーの最安グレードより数千円くらい高く、人気も高いです。
倍速機能は付いていません 。チューナーは地デジ、BS共に2つあるのでちょうどソニーとスペックが同じです。その分、価格が比較しやすくて分かりやすいです。ただ、映像は好き嫌いがあるので、実際のものを確認してから買いたいところです。
実物は家電量販店で見るのが一番簡単ですが、 価格は実店舗よりも通販の方が安い ようなのでおすすめです。
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BRAVIA KJ-55X8000H(SONY)
2020年のソニーは液晶テレビを4ラインナップとなっています。上記のX9500Hが上位機種で、この X8000Hが低価格 の方となっています。
価格が安いからダメかと言うと、そうでもありません。映像エンジンのプロセッサなどは1ランク落ちますが、その映像の違いは 素人レベルでは見て分かりません 。
バックライトは直下型LEDから通常のLEDになっているので、斜めからの映像は若干暗くなりがちです。でも、それは比べてみたら、という程度で単体では見ても分からないレベル。倍速表示がないのは好みによります。スポーツなどをあまり見られないのならば、拘らなくていいかもしれません。
若干限定的になりますが、それだけでKJ-55X8000Hの実売価格は約11万5000円まで下がります。
費用対効果 を考えるとおすすめの機種と言えるでしょう。テレビチューナーなどの数は変わりませんので、映像の好みで選んでみてください。
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REGZA 55M540X(東芝)
東芝のレグザも人気ブランドです。レグザは、55Z740X、55M540X、55C340Xと3タイプあり、M540Xは真ん中のグレードです。
倍速表示はありません ので、速い動きの動画にはあまりむきません。
REGZA 55M540Xの実売価格は、約10万円なので、ビエラ、ブラビアの強力なライバルとなります。
価格は安いのですが、地デジのチューナーは他社より1つ多くて3つあります。その分、裏番組を同時に2つ録画することができるので、もう レコーダーは必要ない かもしれません。
ネット動画も充実 していて、Amazon Prime VideoやYouTubeなど目ぼしいサービスは対応しています。4Kに対応しているので、ネット動画をアップコンバートしてきれいに見ることができます。
安くて能力が高い ので、機能で選んでも、価格で選んでもレグザになってしまいそうです。映像エンジンも人気でレグザエンジンは海外製の製品に採用されているので一度はチェックしたいところです。
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55U7F(ハイセンス)
ある意味、 一番おすすめ と言える機種です。LED直下型なので、ソニーのフラッグシップと同じ様な構造が採用されています。4K放送こそチューナーは1つですが、地デジ、BSは3チューナー付いていて、日本のメーカーよりもハイスペックです。
倍速機能は付いていませんが、 ネット動画には対応 しています。これだけ日本のテレビメーカーよりも高い品質の製品を出しながら、55U7Fの実売価格は約8万5000円と どこよりも価格が安い のです。
一昔前だと中国メーカーの製品は1段も2弾も落ちたものでしたが、液晶テレビに関しては日本メーカーでは太刀打ちできない状態です。しかも、 外観のデザインがかなりかっこいい です。
現在はイメージ的に日本メーカーの方が、人気が高いですが、スペックと価格の比較を対等な目でやってしまったら、ハイセンスの製品を買う人が増えてしまいそうです。
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◆ REGZA 55Z740X (東芝)
液晶テレビで人気の東芝REGZA(レグザ)55Z740Xです。
55インチとリビングに置いても「 大きいな 」と思えるサイズだと言えます。
それでいてすぐに慣れるので、大きすぎると言うことはありません。 4Kチューナーも内蔵 されています。
液晶の弱点である「暗さ」は、 全面直下LED で解消しています。
液晶はその構造から格子状の四角がたくさんあり、そこに赤、青、緑を入れて色を作っています。
そのため、少しでも角度が付いたところから見ると暗くなってしまうのです。
LEDが格子の真下にあるので、 暗くなりにくい構造 になっています。
あとは、レグザの代名詞ともいえる タイムシフトマシン です。
全番組24時間録画 しているので、後から見たいと思った番組が見られるのです。
見たいと思うのは、放送が終わった後でいいというのが事前に録画するのとは大きく違います。
いつでも好きな時に録画番組を見ることができる REGZA 55Z740Xはおすすめの液晶テレビです。
REGZA 55Z740X のスペック
【型番】 REGZA 55Z740X 【メーカー】 東芝 【発売日】 2020年 3月
【画質】 4K 【無線LAN】 〇 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:1 CS 4K:1
【VOD】YouTube Amazonプライム Netflix Hulu DAZN 他
REGZA 55Z740X の最安値は? ⇒ 価格比較
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◆ 58S6E (ハイセンス)
58S6Eはハイセンスの人気の58インチ液晶テレビです。
ハイセンスと言えば、中国が本拠点の世界企業ですが、液晶テレビに関しては、日本企業の製品を超えているところがあります。
それでいて、日本のメーカーの液晶テレビよりも 価格はかなり安い のでお買い得でおすすめです。
この製品の優れた点の一つは、ベゼルという 液晶の枠が本当に狭い です。 未来的なデザイン と言えます。
液晶の裏の光源は、バックライトに、バックライトブーストフィルムという、フィルムを追加しています。
バックライトが光、液晶部分を透過できなかった光が、ブーストフィルムで反射して再度液晶を通るようになっています。 光を無駄にしない機構 です。
あとは、動きに強いので、 スポーツなどにも適しています 。
それどころか、速さが求められる ゲーム においても圧倒的な速さで付いてきてくれます。
映像の鮮明さも印象的な機種と言えます。
58S6Eは映像が鮮明で、動きにも強く、未来的なデザインで価格も安いのでおすすめの液晶テレビです。
58S6E のスペック
【型番】 ハイセンス 58S6E 【メーカー】 ハイセンス 【発売日】 2020年 2月
【画質】 4K 【無線LAN】 〇 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:1 CS 4K:1
【VOD】YouTube Amazonプライム Netflix Hulu 他
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◆ REGZA 55Z730X (東芝)
人気のレグザ。ベセルが狭いところが未来的な印象を受けます。BSは4Kでダブルチューナー内蔵です。テレビを見ながら、裏番組を録画することができるのでおすすめです。
その他に人気がある機能は タイムシフトマシン と呼ばれる 6チャンネル全番組録画の機能 です。週明けにお友達とドラマの話をして、週末のドラマを見逃した時に数日さかのぼってみることができるのでおすすめの機能です。「見逃し」「取り忘れ」と言う物がなくなるのです。
しかも人気の動画配信サービスである、YouTubeやアマゾンプライム、ネットフリックス、スカパーに対応していますので、見るものがないという退屈時間は今後存在しなくなるでしょう。特に、アマゾンプライムですが、55インチの大画面で見れるので、映画などをこれまで以上に楽しむことができそうです。
これらのサービスは1か月1000円程度で見放題なので、週に2~3本見るという人にとっては1本100円ぐらいになるのでかなり安いですね。
REGZA 55Z730X のスペック
【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:9 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
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◆ TH-55GX855 (パナソニック)
大画面テレビを買ったときに意外と困るのが固定です。固定しないと地震の時にテレビが倒れて壊れてしまうかもしれません。このビエラなら人間が揺らしても倒れないくらいしっかりした「 転倒防止スタンンド 」が付いているので用心深い方には特におすすめです。
別売りのHDD(ハードディスク)を取り付けると、番組の録画もできるので、レコーダー要らずと言えます。最近はHDDも安いですからね。
買った人しか分からないおすすめポイントとしては、 番組表の表示が見やすい ことです。表示するチャンネルも切り替えにより、変えられるので自分の好みの表示にすることができるので、こちらもおすすめの機能となります。
人気のネットフリックス、アマゾンプライムビデオ、YouTube、dTV、などの動画サービスに対応していて、見られる番組が多すぎて嬉しい悲鳴を上げてしまいそうです。55インチの大画面なので、リビングで見ても大迫力で楽しめそうですね。
VIERA TH-55GX855のスペック
【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
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◆ BRAVIA KJ-55X9500G (SONY)
表示が自然な感じなのが人気のソニーの液晶テレビです。光の表現がとてもきれい で、夜景などの表示こそ、その差がハッキリわかると思います。映画やドラマなど暗い画面が多い映像をよく見る方に特におすすめの液晶テレビとなります。
液晶テレビが弱いと言われていた、 動いている映像の表示の時もブラビアならくっきり表示 しています。スポーツ観戦が趣味の場合は、他の機種を買うと決めてしまう前にブラビアをチェックすることをお勧めします。
さらに、液晶テレビは、スピーカーの位置も課題がありました。画面の上とか下が主流ですが、画面と違う位置から音がする印象でした。ところが、このブラビアは画面裏側4か所にスピーカーを設置しているので、まるで画面から音が聞こえるような印象です。 音の違和感も感じにくい 設計になので音にこだわる方にもおすすめの機種となります。
リビングでも55インチは大きな存在感を感じます。
BRAVIA KJ-55X9500G のスペック
【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:2 BS:2 CS:2 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
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