55インチ 有機ELテレビ 人気おすすめ ベスト10

おすすめ55型有機ELテレビ

最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較

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1.REGZA 55X8900L(東芝)
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2.VIERA TH-55LZ1800(パナソニック)
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3.BRAVIA XRJ-55A80K(SONY)
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4.REGZA 55X9900L(東芝)
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5.VIERA TH-55LZ2000(パナソニック)
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6.BRAVIA XRJ-55A95K(SONY)
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7.AQUOS OLED 4T-C55EQ1(シャープ)
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8.OLED55C2PJA(LGエレクトロニクス)
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9.AQUOS OLED 4T-C55ES1(シャープ)
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10.VIERA TH-55LW1(パナソニック)
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リンク:各インチごとの液晶テレビ・有機ELテレビ

◆ 液晶テレビ : 19型 22/24型 32型 40型 43型 49/50型 55型 65型 70型以上
◆ 有機ELテレビ : 48型以下  55型 65型 77型以上

<選び方> ⇒ 各インチのテレビ人気機種と選び方&比較ポイント

人気機種ピックアップ&レビュー

1.REGZA 55X8900L おすすめの理由

REGZA 55X8900Lは、TOSHIBAがリリースした55インチの4K対応液晶テレビです。

REGZAエンジンNEOを搭載しており、 映像の鮮明さや色彩表現が向上 しています。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)技術にも対応しており、暗い場所や明るい場所など、光量の異なる部分を適切に処理して自然な映像を再現します。

REGZAオーディオエンジン を搭載しており、音質がよくなっています。さらに、Bluetooth接続にも対応しているため、スピーカーを使わずにヘッドフォンやスマートフォンなどから音楽を楽しむこともできます。

REGZA LINK機能 により、同じREGZAシリーズの機器を接続することで、テレビのリモコンで操作ができるようになっています。また、HDD録画にも対応しており、外付けHDDを接続するだけで簡単に録画ができます。

スリムなデザインで、ベゼルの幅も狭いため、 見た目がすっきり としています。さらに、テレビ背面の配線も整理しやすいように工夫されており、スッキリとしたインテリアに合わせることができます。

コストパフォーマンスが高い:有機ELテレビと比較しても、価格が比較的安価であり、コストパフォーマンスが高いテレビです。しかも、REGZAブランドの信頼性があり、長期間使用することができるため、おすすめの理由の一つとなっています。

2.VIERA TH-55LZ1800 おすすめの理由

VIERA TH-55LZ1800は、パナソニックの有機ELテレビで、55インチのディスプレイサイズが特徴です。このテレビのおすすめの理由を以下にまとめます。

このテレビは、有機ELパネルを採用しているため、 色彩豊かで鮮明な画質 を実現しています。また、4K Ultra HD解像度とHDR対応により、リアルな映像を楽しむことができます。

VIERA TH-55LZ1800は、スマートTV機能を搭載しています。これにより、YouTubeやNetflixなどの人気のあるストリーミングサービスを視聴することができます。また、Miracastを使ってスマートフォンやタブレットからの映像も簡単に共有できます。

VIERA TH-55LZ1800は、 シンプルで美しいデザイン が特徴です。そのため、どんな部屋にも調和し、スタイリッシュな印象を与えます。

このテレビには、簡単に操作できるリモコンが付属しています。このリモコンには、直感的な操作が可能なボタンがたくさんあり、使いやすさが向上しています。

VIERA TH-55LZ1800には、 音声認識機能 が搭載されています。これにより、リモコンを使わずに音声で操作することができます。これにより、テレビを使う際のストレスを軽減することができます。

VIERA TH-55LZ1800は、鮮明な画質、スマートTV機能、シンプルなデザイン、使いやすいリモコン、音声認識機能など、多くの魅力を備えた有機ELテレビです。

3.BRAVIA XRJ-55A80K おすすめの理由

BRAVIA XRJ-55A80Kは、ソニーの高品質有機ELテレビで、優れた性能と機能を備えています。以下は、そのおすすめの理由です。

BRAVIA XRJ-55A80Kは、4K解像度の有機ELパネルを搭載しており、色の再現性やコントラストに優れ、 映像表現に迫力 があります。また、HDR(High Dynamic Range)にも対応しており、細かい色の差や明暗の差を再現するため、映像に臨場感と奥行きを与えます。

BRAVIA XRJ-55A80Kは、Acoustic Surface Audio技術を採用しており、テレビの画面自体をスピーカーに変えることで、画面から音が出る驚きの音響体験を実現しています。さらに、Dolby Atmosに対応しているため、音場の広がりが増し、 臨場感あふれる音響空間 を実現します。

BRAVIA XRJ-55A80Kは、 超薄型デザイン であり、壁掛けにも最適です。また、美しいアルミニウム製フレームで囲まれた有機ELパネルは、高級感があります。

BRAVIA XRJ-55A80Kは、Android TVを搭載しており、Googleアシスタントに対応しています。Google Playストアから様々なアプリをダウンロードすることができ、NetflixやAmazon Prime Videoなどのビデオストリーミングサービスにも対応しています。

BRAVIA XRJ-55A80Kは、付属のリモコンだけでなく、スマートフォンアプリでも操作が可能です。また、テレビの画面には、自動で最適な設定を選んでくれる「 シーンセレクト 」機能があり、初心者でも簡単に操作できます。

以上のように、BRAVIA XRJ-55A80Kは、高品質な有機ELテレビであり、高画質・高音質・高機能・美しいデザインなど、あらゆる面で優れています。特に、Acoustic Surface Audio技術による驚くべき音響体験は、他のテレビにはない魅力的な機能です。

55インチ有機ELテレビの選び方

薄型テレビの購入をお考えの場合、 有機ELテレビ液晶テレビ でどちらを選べばいいか必ず悩まれることでしょう。買い替えの時は、同じ液晶テレビではなく、せっかく買い替えるのでグレードアップしようと考える方が多いようです。

そこで、障害になるのが 価格 です。液晶テレビだと4Kテレビでも55インチなら10万円~18万円くらいが相場みたいです。一方、有機ELテレビでは、13万円くらいからあるのですが、上は40万円くらいまであります。

では、その価格差が何なのかを知っている方は、費用対効果を考えることができますが、分からない場合は、価格だけで選んでしまって液晶テレビを選んでしまいます。

その、違いの一番の違いは、 映像の美しさと明るさ です。

機構そのものが有機ELと液晶テレビでは違いますので、 圧倒的に明るい映像 が楽しめます。安い液晶テレビだと四隅が暗くなるような製品もありますが、有機ELテレビならば、どんなに安くても四隅が暗くなることはありません。

過去に紹介した人気商品

BRAVIA KJ-55A8H(SONY)

ソニー最高の映像チップ を使って、きれいな映像になっています。
AI でデータベースから映し出している物のデータを引き出し、映像に反映させています。

HDRも採用 されているので、これまでは単なる暗がりだと思っていたシーンも、輪郭がしっかり見えるように 自動補正 してもらえます。 倍速パネル なので、速い動きにも追従していて、ブレが少ないです。

さらに、線をシャープにしたり、なめらかにしたりすることで、見やすい映像にしてくれる機能まで付いているそうです。

4Kチューナーも2つついています。地デジやBSも各2個ついているので、裏番組の録画もOKです。

それでKJ-55A8Hは実売価格が約21万円です。お財布に少し余裕があるのならば、ぜひおすすめの1台です。

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REGZA 55X9400(東芝)

レグザの有機ELテレビもかなりの ハイスペック です。まずは、パネルは レグザ専用の高コントラスト有機ELパネル です。海外製品にも採用されている映像エンジンも見逃せません。

55インチと言えばかなりの大画面なので、スピーカーも重要です。位置と方向が調節してあって、画面の中央から音が出ているように感じるようになっています。これで映像を楽しんでいるときに 音の違和感がなくなります

そして、注目すべきは 地デジのチューナーが9つ もついています。 タイムシフトマシン の名をほしいままに、 全番組録画 が可能なのです。

さらに、REGZA 55X9400は ネット動画も充実 していて、主要な動画サービスにはすべて対応しています。

それで実売価格は約27万5000円です。価格はチューナーが多い分、少し高くなりますが、人気のある機種です。

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VIERA TH-55HZ1800(パナソニック)

パナソニックの有機ELはTH-55HZ1800とTH-55HZ1000の2タイプになっています。これらの違いは本当に微細です。どちらも4Kの有機ELパネルで、高画質映像エンジンも同じです。

HDRにも対応 していて、映像がきれいです。暗かったり、明るすぎたりして真っ白になってしまうシーンも輪郭をはっきりとさせ、きれいで見やすい映像に自動変換してくれます。

4Kチューナーは2つ、地上波、BSチューナーは3つと充実しています。1つは見るようなので、2つまで裏番組を録画することができるわけです。裏番組の録画には、外付けのHDDが別売りで必要なので、2TBくらいの容量のものを検討した方が良いでしょう。

2タイプの違いは、 スピーカーの容量 だけです。80Wと30Wの違いが価格差と言えます。

TH-55HZ1800の実売価格は、24万5000円くらいで、TH-55HZ1000が21万4000円くらいです。

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VIERA TH-55HZ1000(パナソニック)

上記の様にスペックがほとんど同じ2機種から選ぶ時は、どちらがいいのか悩みますよね。映像にとって 重要なパネルと映像エンジンは同じ ものです。

HDRなども同じ。各チューナーの数も全く同じで、スピーカーの容量が違います。容量の違いは、 スピーカーの数 です。55HZ1000は30Wなので、15Wが2つで30Wです。フルレンジスピーカーが2機搭載されています。

高級機TH-55HZ1800の方は、80Wなのですが、15W×4つで中央に大口径ウーハーが付いています。これが20W何でしょうね、合計で80Wとなっています。

映画を映画館で見ているように音に包まれるような効果を期待する場合は高級機TH-55HZ1800が必要でしょうが、普通にテレビがあればいい場合は、格安とはいえ 有機ELテレビでかなり映像はきれい なので55HZ1000の方でも十分だと言えます。

音の具合は感覚的な要素も大きいです。家電量販店で比べて、ご自身が好きな方を選ぶのも良いでしょう。買う時は通販の方が安い傾向があります。

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4T-C55CQ1(シャープ)

シャープはブランドのAQUOSです。有機ELテレビで今回ご紹介する中では一番安い、実売価格約19万円です。

シャープの有機ELテレビは1種類なので、選びやすいと思います。 8Kの技術 も使って、高画質にしているのでどれくらい違うのか、一度はチェックしてみたいところです。

4T-C55CQ1は Android TV が搭載されているのもポイントが高いです。当然、YouTubeやPrime Videoなどにも対応しています。操作がいつも使っている スマホやタブレットと操作がほとんど一緒 なので、なじみやすいです。

この「使いやすい」ってとても重要です。色々機能があっても実際は使わない事だってたくさんあります。このAndroid TVの様に最初から慣れているとポイントが高いですよね。

使いやすいと言えば、リモコンがシャープだけツートンになっています。最近のテレビはどれもテレビ、レコーダーの両方が操作できます。黒い部分はテレビで、下の白い部分がレコーダーとなっていて、 説明されなくても感覚的に使いやすく なっているのです。こういうのって地味ですがいいですよね。

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VIERA TH-55GZ1000(パナソニック)

一般的なご家族のリビングだったら、55インチを置けば十分大きいと思います。もし、あなたがテレビはまだ壊れていないのに、お買い替えを考えている場合は、ある程度の機能を求めるのではないでしょうか。有機ELのきれいな映像、4Kチューナー内蔵、裏番組も録画したいので、ダブルチューナー、と理想のテレビを考えたら、このビエラがまさにおすすめの有機ELテレビです。

YouTubeやabemaTVなどもテレビの機能として見ることができます。人気のアマゾンプライムビデオも大画面で家族と一緒に楽しむことができるのでおすすめです。

さらに、 Googleアシスタントやアマゾンのアレクサにも対応 しています。家族で音声認識を試したら子供さんだけ反応が良いなど、楽しい一場面をこのビエラと共に過ごすことが想像できますよね。

自信を持っておすすめできる人気の有機ELテレビです。

VIERA TH-55GZ1000 のスペック

【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他

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BRAVIA KJ-55A9G(SONY)

液晶テレビにおいても、映像エンジンという映像を映す部分が強いのがソニーのブラビアです。それは有機ELでも健在。多くのテレビでは、スポーツやゲームの時に特によくわかるのですが、早い動きの時映像の輪郭が少しぼやけて見えることが多いのです。

ところが、 ブラビアは動画でもくっきりした映像 でユーザーの満足度が高いので人気があります。液晶の時よりもきれいな映像が楽しめるのでおすすめです。

この機種ならば、多くの場合リビングに置かれることになると思います。家族が毎日見るテレビなので、見えにくいものではなく、くっきり見える物がおすすめに決まっています。

YouTubeやアマゾン動画を大画面で楽しめるので、リビングでの家族との時間が増えそうです。レンタルビデオ代などの節約になり、テレビを買った方が安い買い物だったりするかもしれません。

BRAVIA KJ-55A9G のスペック

【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:2 BS:2 CS:2 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他

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REGZA 55X930(東芝)

レグザで55インチのテレビと言えば、普通の家庭に置くテレビとしては 最高峰 だと言えます。

有機ELで4K放送対応なので、映像的にもそれ以上はないので価格よりも性能を重視したい方にはおすすめの有機ELテレビです。

音声操作なども目新しいのですが、やっぱり 人気の機能であるタイムシフトマシン の存在は大きいと言えます。

通常は、放送の前に見たい番組を決めて予約するのが予約録画です。タイムシフトマシンでは、放送の後に見たくなっても、 過去にさかのぼってみたい番組を見ることができる のです。しかも、全チャンネルで実現しているのがおすすめポイントです。

絶対見ないチャンネルがあれば対象から外すと、録画時間が増えるので、過去にさかのぼれる時間が長くなります。

お子さんが学校で見忘れたテレビの人気番組のことでお友達との話題に入れなかったとしても、家に帰ってから過去にさかのぼって見逃した番組を見ることができます。翌日はそのテレビの人気番組の話でお友達と盛り上がれるでしょう。

REGZA 55X930 のスペック

【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 7
【チューナー】地デジ:9 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他

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最新人気 55インチ 有機ELテレビ トップ10

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