おすすめの人気機種 49-50型 液晶テレビ
最新 49-50型 液晶テレビ 2022年-売れ筋ランキングトップ10:2022年5月更新
型番のリンク ⇒ Amazon・楽天・Yahoo!等で通販をまとめて検索して価格比較:最安値を♪
リンク:各インチごとの液晶テレビ・有機ELテレビ
◆ 液晶テレビ : 19型 22/24型 32型 40型 43型 49/50型 55型 65型 75型
<選び方> ⇒ テレビの選び方と比較ポイント
48-50インチ液晶テレビの選び方
テレビを買い替えるときに「価格はいくらだろう?」と同じくらい考えるのが「 何インチがいいのか 」ではないでしょうか。地デジが終了したのは、2011年7月24日まででした。あれから約10年、そろそろテレビの買い替えが必要かもしれません。
地デジ化の際に一気に大画面化が進んだので、前回の買い替えの時に32インチを選んだ方も多かったようです。今回の買い替えは、48-50インチを検討してみてはいかかがでしょうか。 大画面になった満足感 が得られることは間違いないでしょう。
気になる価格面もご心配なく。以下に、発売からたった3か月程度の機種をご紹介します。発売からたった3か月経過しただけで 良い具合に安く なっていて、手が伸びやすくなっているのです。
機能面もかなり良くなっています。各機種の機能は以下にレビューしますね。
おすすめ人気 48-50インチ液晶テレビ:ピックアップ&レビュー
※価格は2020年9月時点
VIERA TH-49HX850(パナソニック)
【価格の推移】
2020年6月:13-14万 ⇒ 2020年9月:12-14万
49インチ、4K対応の液晶テレビです。
倍速機能 付きなので、早い映像も流れることなくくっきり表示してくれます。画面が小さいときは、4KもIPSもあまり関係ないのですが、これだけ大画面だと 斜めから見ても画面が暗くなりにくい IPS方式に感激できると思います。
この機種は 裏番組を2つまで同時に録画 することができるので、ドラマなど特定の時間に複数の番組が見たいときも見逃すことがありません。以前は申し訳程度の録画機能でしたが、最近ではすごく使いやすくなっています。
少し古いテレビからの買い替えの場合は、VODサービスと呼ばれている ネット系の動画 が見やすくなっていることにも驚くと思います。YouTube、Prime Video、ABEMAテレビ、HuluやNetflixなどが有名です。
10年前のテレビとはこれだけ違って、上記の価格帯なので購入後の満足度も高くおすすめです。
VIERA TH-49HX850 の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
REGZA 48X8400(東芝)
【価格の推移】
2020年7月:20-22万 ⇒ 2020年9月:19.7-22万
48インチ、4K対応の 有機ELテレビ です。倍速機能付きなので、スポーツなどの早い動きもOKです。有機ELテレビなのでIPS機能はありませんが、 液晶テレビよりも画面が明るい です。
液晶テレビよりも1ランク上の映像なので、買い替え前のテレビが液晶だとしたら、それだけでも十分な価値があると思います。
この機種も裏番組を2番組まで同時に外付けHDDに録画することができるのですが、 4K放送も裏番組を1つまで録画 することができます。
やはり4K放送と2K放送ではきれいさが違うので、4Kは4Kのまま録画したくなります。ある意味必須の機能と言えるかもしれませんね。
VODサービス機能もかなり充実 していて、ABEMAテレビ、NETFIX、Hulu、U-NEXT、YouTube、Prime Videoは専用ボタンが付いているほどです。いくつもボタンを押してやっと使える機能だと、結局使わなかったりします。これだけ簡単ならば、日常的に使うと思っていいでしょう。
REGZA 48X8400 の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
AQUOS 4T-C50CN1(シャープ)
【価格の推移】
2020年6月:12-14万 ⇒ 2020年9月:12.5-14万
50インチ、4K液晶テレビです。 倍速機能 もあるので、早い動きの表示もきれいに映って、映像がぼけません。流れると表現した方が良いのでしょうかね。
IPS機能がないので、 斜めからの映像が若干暗くなりがち です。購入前にどれくらいなのか、実機で確認されることをおすすめします。この辺りは好みなので、IPSがないとダメという訳ではありません。
裏番組録画は、4Kで1番組、地デジ・BS/CSで2番組まで同時録画することができます。VODサービスも各社使えるのですが、 Android TVにも対応 しているのです。スマホのAndroidとも操作が似ているので、より使いやすく、なじみやすいと思います。
ちょっと未来とロマンを感じるのは、 スマートスピーカー に対応しています。Google アシスタントが使えるので、声で操作することができるのです。テレビを見ているときに、来客が来たら「一時停止して」などと 声で操作 できるのです。
AQUOS 4T-C50CN1 の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
VIERA TH-49HX750(パナソニック)
【価格の推移】
2020年8月:10-12万 ⇒ 2020年9月:9.6-11万
49インチの4K液晶テレビです。 価格が安い ので、倍速機能がありません。スポーツ観戦などを目的とする場合は、購入前に映像を確認することをおすすめします。早い動きが流れるのが気になる方と、そんなのは全然気にならないという方がおられます。ご自身で確認しておくのが失敗しない秘訣と言えます。
IPS機能はある ので、画面を斜めから見ても暗くなりにくいです。食事の時はテーブルからテレビを見るので、斜めから見ることになるご家庭も多いでしょう。そんな時に便利な機能だと言えます。毎回毎回テレビの角度を動かすのは面倒ですからね。IPS機能があるとそれが必要ありません。
各裏番組は1番組まで録画できます。
各VOBサービスにも対応 していて、メジャーなところはほとんど対応しています。FODだけ未対応なので、ご注意を。
Google アシスタントやアレクサなど 音声操作に対応 していますので、新しいものが好きな場合は挑戦してもいいかもしれません。
VIERA TH-49HX750 の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
BRAVIA KJ-49X8000H(SONY)
【価格の推移】
2020年4月:9-11万 ⇒ 2020年9月:10.3-11万
49インチ、4K液晶テレビです。 価格は安い方 なので、倍速機能は付いていません。早い動きの映像は流れがちなので、ご購入前に実機でチェックすることをおすすめします。
IPS機能も省いてあるグレードです。斜めからの映像が暗くなりがちなので、こちらも事前にチェックが必要です。よほど映像にこだわりがない限り、許容範囲内だとは思います。
裏番組も1つまで録画することができます。
VODサービスも主要な動画サービスに対応していますし、 Android TVにも対応 していますので、従来のテレビ放送だけではなく、ネットの番組も多いに楽しめそうです。Paraviだけは対応していないので、日常的に利用されている場合はご注意ください。
スマートスピーカー は、Google アシスタント、Amazon Alexaに対応しています。全体的に少しの機能制限がある分、安く買える機種となっています。
倍速機能やIPS機能よりも 価格が安い方を重視したい方にはおすすめ の液晶テレビです。
BRAVIA KJ-49X8000H の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
VIERA TH-49GX855(パナソニック)
おすすめのポイント
この49インチのビエラがすごいところは、 価格 です。49インチと言うと、十分大きな画面でリビングにおいても存在感があります。ところが、この1ランク上の55インチがあるので、少し人気が劣ります。
そのため、49インチと55インチでは、 実売価格で3万円くらい安い のです。
機能は、55インチのビエラとほぼ変わりがありません。リビングで55インチが置けない場合は、ちゃんと置ける格安の49インチを選ぶだけでお得に買うことができるのです。
買った方の評価が高い のも人気機種であることの証明と言えます。49インチでも十分大きな画面なので、物足りなさは感じないのでおすすめのサイズです。
他の注目すべきおすすめポイントは、リモコンに音声認識用マイクが追加されています。音声で録画したいキーワードを入れることなどができるので、入力がこれまでよりも簡単になりました。
VIERA TH-49GX855 のスペック
【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 3
【チューナー】地デジ:2 BS:2 CS:2 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
VIERA TH-49GX855 の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
BRAVIA KJ-49X9500G(SONY)
おすすめのポイント
ソニーの液晶テレビは、 購入者の方の満足度が高い のが特徴と言えます。地デジは4K放送ではないのですが、ソニーの液晶テレビではアップコンバートされていて、 4Kのようなキレイな映像が楽しめる のが人気です。
液晶テレビはきれいに映るのは当たり前なのですが、YouTubeなど人気のネット動画を大画面で見れるのはかなり魅力です。
Bluetoothも付いているので、ワイヤレスイヤホンをセットすることもできるので、深夜にテレビを見る時寝た子供さんを起こすことなく、画面から離れてテレビを見ることができます。ワイヤレスなので、画面に近過ぎず、自分の好きな位置で見れるというのが便利です。
ブラビアのリモコンは操作性も軽く、思った通りの動きをしてくれるので人気が高いです。メーカーや機種によっては、リモコンを押してから、ワンクッション置いて、画面が変わる機種もあるので、そう言ったストレスも少ないと言えます。リビングにおいても十分な存在感の49インチブラビアはネットテレビなども見れるので、生活を変えるかもしれないおすすめ機種です。
BRAVIA KJ-49X9500G のスペック
【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 3
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
BRAVIA KJ-49X9500G の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
AQUOS 4T-C50BN1(シャープ)
おすすめのポイント
このアクオスで面白いおすすめ機能は、 AI(人工知能)が自分や家族の好みを予測して、気になる番組を教えてくれる 機能です。自分が選んだ番組の傾向を学習してくれるので、使っているうちにどんどん使いやすくなってくるのです。
取扱説明書はもちろんついているのですが、取扱説明ガイドがあるので、画面で知りたい機能について調べることができます。最近のテレビではほとんどテレビで確認できますが、調べやすいです。
android TVが使えるので、人気のYouTubeはもちろん、ネットフリックスなども使えます。充実したネットライフがリビングのテレビで楽しめるのでおすすめです。Googleアシスタントが付いているので、 「OK Google」 と言う呼びかけにも反応してくれるのも人気に一役買っています。
AQUOS 4T-C50BN1 のスペック
【画質】 4K 【パネル】 液晶 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
AQUOS 4T-C50BN1 の最安値は? ⇒ 価格比較
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
最新人気 49/50インチ 液晶テレビ トップ10
◆ 先頭へ 【 おすすめ 49-50型 液晶テレビ 売れ筋ランキング TOP10 】