プロジェクターのおすすめ 人気ベスト10

おすすめプロジェクター

最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較

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1.DKS-LGT1(DMM.com)
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2.dreamio EH-TW6250(EPSON)
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3.GV30(BenQ)
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4.GH-PJTCGE-BK(グリーンハウス)
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5.popIn Aladdin 2 Plus(Aladdin X)
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6.EB-W06(EPSON)
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7.Nebula Capsule(ANKER)
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8.HORIZON Pro(XGIMI)
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9.Aladdin X2 Plus PA2P22U02DJ(Aladdin X)
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10.X3000i(BenQ)
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<選び方> ⇒ 最新プロジェクターの選び方と比較ポイント

プロジェクターの選び方

プロジェクターのイメージ
プロジェクタは、 目的に合った解像度 の物を選びましょう。「解像度」とは、いくつの点を使って画面を表示させているかです。

解像度1の場合は、画面を1つの点で表示することになり、赤なら赤で1点と言う具合です。同じ大きさの画面で見るならば、解像度の数字が大きい=たくさんの点で表現した方がきれいな映像になるのです。

プロジェクタ特有の注意点があります。それは、 入力動画の解像度 です。例えば、再生したい動画が少し古いスマホだったとしたら、解像度はSVGA(800×480)かもしれません。

プロジェクタは良い物を買って、Full HD(1920×1080)や4Kだったとしても、映される映像の解像度はSVGA(800×480)となってしまうのです。動画の解像度も考慮して、 用途に合ったプロジェクタを選ぶ ことで無駄な費用を省け、安く最高の画質を楽しむことができます。

過去に紹介した人気商品

EB-W06 (EPSON)

エプソンのビジネス用、学校用のプロジェクタです。最高輝度は 3700 ルーメン 。光源は水銀ランプ光源。ポータブル式なので、 持ち運びが可能 です。解像度は、 WXGA (1280×800)。実売価格は6万2千円から7万2千円です。

EB-W06 は重量2.5kgなので、どこにでも持ち運べて、重たくないのはメリットと言えます。さらに、スクリーンに映したときに映像が台形にならず、長方形に自動で補正してくれる「 ピタッと補正 」を装備しています。これがかなり有能です。

会社などで使っているのを見ると、年齢に関係なくプロジェクタの設置にはまごまごしています。使用頻度がそれほど高くないからでしょう。でも、この設置からプレゼンは始まっているのです。このピタッと補正ならば、おろおろすることなくスマートにプレゼンに入れますよ。

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popIn Aladdin 2 PA20U01DJ (popIn)

家庭用のプロジェクタです。LED光源で 天井設置型 です。天吊り式で解像度は、 Full HD (1920×1080)

popIn Aladdin 2 の実売価格は9万3千円から10万円です。

こちらのプロジェクタの一番のウリは、 天井の照明と交換して使える という事です。天井照明として普段から使うことができる上に、プロジェクタになるのです。

しかも、フルハイビジョンなので、日常使いしても画質の面で見劣りしません。工事が要らず、買ったら自分で取り付けができます。 スマートスピーカー としても使えるので、1台3役と言うこところでしょう。

家の壁がテレビになる照明の強さと色を合わせて1万パターンスマートスピーカー 、と3つも未来感がある機能がそろっているのです。ちょっとロマンがある機種となっているのがこれです。

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EB-FH52 (EPSON)

エプソンの主にビジネス用、学校用のプロジェクタです。最高輝度は 4000 ルーメン 。光源は水銀ランプ光源。ポータブル式。解像度は、Full HD(1920×1080)

EB-FH52 は重量3.1kgなので、社内のどこにでも 手軽に持っていける重さと大きさ です。

EB-W06同様に「 ピタッと補正 」が凄いです。プロジェクタの光学軸と壁を垂直にすることは難しいです。だから、画面が台形になりがちです。

上下のずれも、左右のずれも補正してくれます。上下に至っては、 完全自動で補正 してくれます。左右は、レバーを左右に動かすだけで、画面が回転している様に変わるので、ちょうどいいところでレバーを止めるだけです。

スマホとのワイヤレス連携 もできるので、使いこなすと社内でも一目置かれるかもしれません。

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キュリオム YLP-80HD (YAMAZEN)

YAMAZENのプロジェクタは家庭用で最高輝度は 3900 ルーメン 。光源はLED光源。ポータブル式。解像度は、SVGA(800×480)

注目してほしいのは、実売価格が1万円ということ。最近、 大画面が人気 になっていています。プロジェクタも選択肢の一つですが、価格が高い物だと二の足を踏みます。

ところが、これならば、1万円です。価格が安いので気軽に試すことができますよね。 壁に映すと120インチ相当 にもなるので、チューナーのことを考えなければ、120インチのモニターが1万円と考えたらかなりコスパがいいですね。

ちなみに、メーカーであるヤマゼンとは、東証一部の一次卸業の会社です。自分の所で作って、自分の流通ルートで流すので、失敗がない。だから、安い、と言うわけです。最近では、 ジェネリック家電 なんて言われて人気になっています。

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dreamio EH-LS500 (EPSON)

最高輝度は 4000 ルーメン 。光源はレーザー光源。据え付け式。解像度は、 4K (3840×2160)

実売価格は29万7千円から40万4千円です。今回ご紹介した中では最も高額ですが、家庭用です。

チューナーこそありませんが、 Android TV が内蔵されていますので、プロジェクタ単体で楽しめるのです。実売価格で約30万円と言うと、高いようなイメージもあるかもしれませんが、4Kで100インチまで表示させるので、そう考えると逆に安いかもしれません。

ちなみに、テレビの価格を調べると液晶テレビでも80インチ以上の4Kテレビで、40万円から200万円くらいです。

壁の前86センチの位置に置くだけで、100インチで表示させることができるので、かなり有能です。

しかも、プロジェクタと言うと、映像がどこかボケるイメージですが、光源がレーザーなので 映像もくっきり しています。

考えてみてください。家の中でテレビを置いている位置に物がなくなったら。 家が広々します よね。その壁を使って、100インチのきれいな映像の4Kテレビが見れるとしたら、価値がありますよね

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X10-4K(ViewSonic)

ViewSonicという一般にはあまり聞き慣れない企業ですが、 アメリカの映像機器会社 です。日本でも液晶モニターなどが有名で人気です。

そのViewSonicが作ったプロジェクターなので、映像にも注目なのです。

家庭用としては価格が高いですが、4Kにも対応しており 映像にこだわる方にはおすすめ のプロジェクターです。

デザイン的には、角がRになった真四角の箱という感じですが、シンプルゆえに飽きがこないデザインとなっています。

主に家庭用として開発されましたが、 HDMI端子に対応しているので十分 と言えます。家庭で使う場合は、あなたが使うことだけを考えれば問題ないと言えます。

接続する機器として、パソコンとレコーダーを考えていれば十分だと言えます。最近の物だとどちらもHDMI端子に対応しているので、変換など不要でそのまま接続することができます。

X10-4K のスペック

【型番】 X10-4K 【メーカー】 ViewSonic 【発売日】 2019年12月
【最大輝度】 2400ルーメン 【4K】 〇 【光源】 LED
【入力端子】 HDMI〇 D-sub15ピン× DVI× RGB×

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dreamio EH-TW7100(エプソン)

dreamioは、エプソンの製品です。プリンターで馴染みがあるメーカーですが、プロジェクターも人気です。

オーソドックスなプロジェクターの形状をしていて、少し丸みを帯びています。

こちらも主に家庭用として開発されました。水銀ランプを光源としているので、スイッチを切るときは注意が必要です。

ただ、水銀ランプを使っているので、 3000ルーメンと輝度が高くて映像もかなり明るい です。熱が出るので、しっかりしたファンが付いているので、音が気になるかもしれません。

価格は高いですが、予算に余裕があり、とにかく映像は明るい方がいいという方には、この製品がおすすめです。

こちらも家庭用なので、あなたご自身が管理している物しか接続することはないでしょう。パソコンとレコーダーを接続することを考えれば、 HDMI端子に対応しているので十分 と言えます。

dreamio EH-TW7100 のスペック

【型番】 EH-TW7100 【メーカー】 エプソン 【発売日】 2019年11月
【最大輝度】 3000ルーメン 【4K】 〇 【光源】 水銀ランプ
【入力端子】 HDMI〇 D-sub15ピン× DVI× RGB×

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CinePrime HT3550(BenQ)

BenQ(ベンキュー)の製品です。
BenQは台湾を拠点とした家電メーカーなのですが、日本ではパソコン用の液晶モニターが人気です。液晶モニターと同じく映像機器としてプロジェクターも開発しました。

細長い四角形の形状なのですが、静かなカーブがあるので洗練されたデザインで高級感を感じます。

他社品に比べて明るさが少し弱いので、出来れば家電量販店などで映像の質と明るさを確認され、納得してから買われることをおすすめします。スペック上は数値的に劣りますが、 実際に映像を見たらきれいで明るい です。

スマートエコモードでランプは1万5000時間使えるのですが、OFFにすると4000時間になってしまうので、ここも事前に映像と明るさの差をチェックしておいた方が良いでしょう。

ファンは付いているのですが、 比較的音が静か で使っていてあまり気になりませんので、神経質だという方にもおすすめのプロジェクターです。

CinePrime HT3550 のスペック

【型番】 CinePrime HT3550 【メーカー】 BenQ 【発売日】 2019年 5月
【最大輝度】 2000ルーメン 【4K】 〇 【光源】 水銀ランプ
【入力端子】 HDMI〇 D-sub15ピン× DVI× RGB×

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