AVアンプのおすすめベスト10

おすすめAVアンプ

最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較

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1.STR-AN1000(SONY)
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2.AVR-X580BT(DENON)
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3.CINEMA 70s(マランツ)
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4.AVR-X3800H(DENON)
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5.CINEMA 50(マランツ)
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6.CINEMA 40(マランツ)
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7.AVR-X2800H(DENON)
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8.AVENTAGE RX-A2A(ヤマハ)
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9.AVENTAGE RX-A6A(ヤマハ)
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10.AVC-A1H-K(DENON)
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<選び方> ⇒ 最新AVアンプの選び方と比較ポイント

AVアンプの選び方

AVアンプを選ぶ時は、 何に使うかを考えて選ぶ と失敗が少ないです。よく使う物としては、テレビやCD等の音を良い音で楽しみたいというケースがあります。その他、ゲームの音にこだわりたい需要。おうち生活が長いとこの辺りにこだわる方も多いと言います。

おすすめのAVアンプは、とにかく 手軽 なこと。設定などは難しいことが多いので、つまみやスイッチが少ないものを選ぶと良いでしょう。

動画制作のためにAVアンプが必要と言うパターンもあります。以前からのギターなどを使っての音楽を楽しむ人とニーズが少し似ています。

こちらは、好みにもよりますが、 細かく設定できるアンプ がおすすめです。つまみ等が多いことが多いです。

あとは接続です。端子の種類が多くつなぎやすい物が人気のようです。

過去に紹介した人気商品

RX-V6A (ヤマハ)

AVアンプは「 使いやすさ 」「 操作性 」は欲しい要素。RX-V6Aはかなりシンプルで使いやすいので人気です。 10年ぶりのリニューアル という事もあって、ファンの間では話題になっています。

使ってみた感想から言えば、まるで別物になっていると思った方が良さそうです。デザインもアンプっぽくないです。一言で言えば、 かっこいい

ボタンやつまみはほとんどなく、色もピアノを思わせるような上品な光沢になっています。実売価格で6万5000円~7万2000円と、アンプとしての価格は安いわけでもなく高いわけでもなく中級といったところですが、オブジェクトオーディオの Dolby Atmos、DTS:Xまで対応 しています。

さらに、ゲームまで対応しているので、PS4などをつないでも使えるようになっています。いつもの ゲームの音の迫力が一味違う ものになる。ヤマハのファンでなくても気になる1台と言えるでしょう。

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AVR-X4700H (DENON)

世界企業デノンが目指したのは、 8K時代のAVアンプ だと言えます。DENONの歴史をみると、アンプと言えば、アナログだったのをデジタルにし、最近では、非圧縮ファイルを欠損なく圧縮する ロスレス技術 を家庭用に持ち込んだ会社と言えます。

最近ではプロジェクターなども範囲を広げたこともあり、8K時代のアンプを世に出した歴史的な瞬間だったかもしれません。4K、8Kは日本でも数年前からテレビなどを中心に導入されているものの、フォーマットが定まっていなかったこともあり、各社牽制し合っていたとも言えます。

実際2019年は、デノンはアンプをリニューアルさせましたが、1000番、2000番台だけで、それ以上の機種は出ませんでした。ここにきて、HDMI2.1、MPEG-4 AAC音声が定まってきたことで、AVR-X4700Hが誕生しました。

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NR1711 (マランツ)

マランツのアンプがNR1710からグレードアップしてNR1711になって登場しました。一番最初に築くのは、 外見がスタイリッシュ になっていること。

かっこよさはそのままに、フロントにあったHDMI端子が全てバックに移動されたこともその一つ。HDMIが7つから6つになったのは多少残念ではあるけれど、そのうち1は8K対応になりました。 8K60p/4K120p、HDR10+/Dynamic HDR、QMS/DSC などの映像フォーマットに対応しました。

従来からのDolby AtmosとDTS:Xに加えて、 4K、8Kで使われているMPEG4 AAC 5.1にも対応 しています。

ゲーム映像でカクカクした動きをおさえるVRRなどが追加されていることから、 ゲーム需要も視野 に入れている機種と言えます。

音質に関しては、実際に聞いていただくしかないのですが、ネットワーク入力のハイレゾファイル再生では、 中高域の音がよくなり、はっきり聞きやすい音 になっています。具体的には、声や楽器がよりドラマチックに聞こえる音となりました。

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AVR-X2700H (DENON)

デノンは2000番台もリニューアルしています。AVR-X2600Hからグレードアップされたところを中心にレビューしたいと思います。

8K、60pや4K、120p映像信号に対応。8K60pもだいぶ見かけるようになってきました。YouTubeでも対応しています。それもあってか、X2700Hでは強化されています。

8Kに対応したことでそのスペックを生かして、 8Kアップスケーリング機能 を搭載しました。それに関連して、MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1 ch)対応、HDR10+とDynamic HDRに対応。

最新著作権保護技術 「HDCP 2.3」に対応 。もちろん、ゲーム需要も取りこぼさないようにVRR、QMS、QFTに対応しています。

大容量12,000uFコンデンサーがAVR-X2700H専用にカスタマイズされているとのことで、音への影響も注目です。スイッチング周波数の値を通常の3倍にすることで、人が聞こえる音域から外し、 ノイズなく音を楽しむことができる ようになったのだそうです。

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RX-V4A (ヤマハ)

ヤマハからはV6AとV4Aが発売されました。そこで、どちらを選ぼうか必ず悩みます。それらの違いをレビューして、あなたが選ぶ時の参考になればと思います。

RX-V6A が上位モデルで、7.1chパワーアンプ内蔵。ドルビーアトモスやDTS:Xのデコード、Dolby Atmos Height Virtualizerにも対応している。バーチャル3次元再生ができることになる。

RX-V4A は5.1chパワーアンプ内蔵機でドルビーアトモスやDTS:Xには非対応です。

4K(120p)やVRR、QMS、QFT、ALLMなどに対応しているのは共通です。どちらも ゲーム需要を視野 に入れているようです。それだけではなく、WAV/AIFF 384kHz/32ビット、DSD 11.2MHzなどの ハイレゾ再生 も音にこだわる方には嬉しい仕様。

「Amazon Music」や「Deezer HiFi」にも対応しているので、これらサービスを利用している場合は、嬉しい仕様と言えます。

ちなみに、価格は、V6Aが、6万5千円から7万2千円、V4Aが約5万円。価格は高いけれど、V6Aの方が人気です。

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AVR-X1600H(DENON)

メーカーは、DENON(デノン)で日本の人気AV機器企業です。

AVR-X1600Hは、チャンネルが7.2ch で、かなり広い音に対応していて、おすすめのAVアンプです。

角ばった印象のキリっとした外観のイメージ。正面のヘアライン加工も 高級感 が感じられて人気です。

フォーマットは、ほとんど対応しているので、心配はないかもしれませんが、THXだけは未対応です。

入力端子は、HDMIが6端子もあって十分すぎるくらいあるのでAV機器がたくさんあるという人にもおすすめです。

オーディオ入力2系統、光デジタル2系統、映像コンポジット2系統あるので、ほとんどの入力に対応していると言えます。

人気の ハイレゾにも対応 しているので、このAVアンプでハイレゾに魅入られるとついついスピーカーも買い替えしてしまいそうです。

この機種は買った人の満足度が高いので失敗は少ないと思われますので安心しておすすめできるAVアンプだといえます。

AVR-X1600H のスペック

【型番】 AVR-X1600H 【メーカー】 DENON 【発売日】 2019年 6月
【サラウンドチャンネル】 7.2 ch 【ハイレゾ】 〇 【出力端子】 HDMI(1)
【入力端子】 HDMI(6)、オーディオ入力、光デジタル入力、映像コンポジット入力

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NR1710(マランツ)

マランツの人気AVアンプです。マランツは元々アメリカ企業ですが、紆余曲折して現在では日本企業となっています。

チャンネルは7.1chでこれくらいあれば十分だと言えます。シックな黒という印象の色と、シャープな外観は人気が高く、嫌いな人はいないかもしれません。

フォーマットは、ほとんど対応しているので、心配はないかもしれませんが、THXだけは未対応です。

入力端子は、 HDMIが8端子 もあって十分すぎるくらいです。

オーディオ入力3系統、コンポーネント2系統、光デジタル1系統、映像コンポジット3系統、同軸デジタル1系統あるので、 ほとんどの入力に対応 しているので、いろいろなAV機器と接続したい方にもおすすめのAVアンプだと言えます。

買われた方の満足度も高く買って損はないおすすめ機種だと思います。

音質は、 高音も低音もきれいに実現 します。スマホから操作 も出来るので、ワクワクする材料はたくさん備えている人気のAVアンプです。

NR1710 のスペック
【型番】 NR1710 マランツ 【メーカー】 マランツ 【発売日】 2019年 6月
【サラウンドチャンネル】 7.1 ch 【ハイレゾ】 〇 【出力端子】 HDMI(1)、コンポーネント出力(1)
【入力端子】 HDMI(8)、オーディオ入力、光デジタル入力、映像コンポジット入力、コンポーネント入力、同軸デジタル入力

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RX-S602(ヤマハ)

人気で安定のヤマハのAVアンプです。

チャンネルは5.1chですが、これで十分な方が多いと思います。他の製品で7.1対応のものでも、実際に使うときは5.1で使っていることも少なくありません。

出力は95W ありますので、同じくらいの価格帯のものと比較すると機能が高くておすすめです。

デザイン的には上半分が黒い鏡面、下半分が艶消しのヘアライン仕上げ。シンプルだけど 高級感 があり人気の秘訣となっています。

フォーマットは、ほとんど対応しているので、心配はないかもしれませんが、THXだけは未対応です。

入力端子は、HDMI端子が4系統、オーディオ3系統、光デジタル1系統、同軸デジタル2系統、映像コンポジット3系統と十分色々に対応していてどなたにもおすすめできるAVアンプです。

ただし、他社品と比較して端子間の距離が短いので、たくさん取り付けると狭い印象です。

RX-S602 のスペック

【型番】 RX-S602 【メーカー】 ヤマハ 【発売日】 2018年 8月
【サラウンドチャンネル】 5.1 ch 【ハイレゾ】 〇 【出力端子】 HDMI(1)
【入力端子】 HDMI(4)、オーディオ入力、光デジタル入力、映像コンポジット入力、同軸デジタル入力

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