加湿器のおすすめ 人気ベスト10

おすすめ加湿器

最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較

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1.ダイニチプラス HD-LX1222(ダイニチ)
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2.EE-RR35(象印)
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3.FE-KXU07-W(パナソニック)
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4.EE-RR50(象印)
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5.HV-P30(シャープ)
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6.EE-DC50-WA(象印)
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7.ダイニチプラス HD-LX1022(ダイニチ)
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8.HV-R55(シャープ)
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9.HV-R120(シャープ)
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10.HV-R75(シャープ)
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<選び方> ⇒ 最新加湿器の選び方と比較ポイント

加湿器の選び方

加湿器を選ぶ時は、慎重さが必要です。加湿タイプには大きく分けて3種類あります。 スチーム式、帰化式、超音波式 です。上記の2種類を組み合わせた、ハイブリット式もあります。

注意すべきは超音波式です。これは水を小さな分子レベルの粒にして空気中に拡散させるのですが、水タンクが清潔でない場合、カビ菌やレジオネラ菌を家中にばら撒いてしまうことになり、健康を害してしまうことがあるのです。 タンクを清潔に保つ など、取扱説明書に書かれていることを守るようにしましょう。

加湿により、インフルエンザは死滅するという実験結果があります。花粉も加湿により、拡散されず、床に落ちることが分かっています。ただし、70%を超えるとカビ・ダニのリスクが増します。 湿度50~70%くらいだと多くの人が快適 だと感じるようです。

過去に紹介した人気商品

EE-DB50(象印)

加湿タイプ:スチーム、適用畳数(洋室):13畳、加湿量:480ml/h

魔法瓶や電気ポットのメーカーが考えた加湿器なので、形状もどこか電気ポットに似ているような気がします。 価格的に比較的安い ので、買いやすい一方で、操作は簡単で、フィルターも不要なので、手入れも簡単です。

タンク内を見たら、 電気ポット そのままです。馴染みがある分、使い方もイメージが付きやすいでしょう。

水を加熱して、沸騰したのちに加湿する方式なので、本体内の 雑菌の繁殖などもなく、健康的に使うことができる のは魅力です。

加熱式だからこそ、チャイルドロックや、ふた開閉ロック、 転倒時お湯漏れ防止機能 があります。大きさ的にもコンパクトなので、どこにでも置けそうです。

電気ポットでのノウハウも生きています。空焚き防止機能など 安全に配慮された機能があらかじめ準備 されています。

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ダイニチプラス HD-LX1220(ダイニチ)

加湿タイプ:ハイブリッド式(温風気化式)、適用畳数(洋室):33畳、加湿量:1300ml/h

一番最初に気になるのは、日本製とは思えないほど かっこいいデザイン です。ファンヒーターなどを得意としているダイニチなので、大きさや機能など、ファンヒーターのノウハウが生かされています。

タンクは単体で取り外せる のが便利です。これが外れないと本体全部を持って、水道の蛇口の所までもっていく必要が出てきてしまいます。この機種は分離できるので、手軽だし、軽いです。

水を受けるトレイは使い捨てにでき、交換することができます。家庭用で交換部品があるのは便利なのか微妙ですが、 清潔さは維持 されます。

適用畳数を見ても、 かなり広い範囲に対応 しているので、小さなオフィスなども考慮した設計なのかもしれません。それだけ高い効果が期待できます。

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FE-KXT07-W(パナソニック)

加湿タイプ:気化式、適用畳数(洋室):19畳、加湿量:800ml/h

普通の家のリビングならばこれ1台で十分な能力と言えます。

真四角なデザイン は、家電と言うより、家具を目指したのかもしれません。その分、インテリアに溶け込んでくれそうなシンプルなデザインです。

気化式なので ほとんど音がしません 。15db程度なので、ささやき声程度か、木の葉が擦れ合う音程度しかしないということになります。

タンクも分離式なので、手軽に持ち運ぶことができます。重たくないので、 女性にもおすすめ です。

タイマーなど充実な機能は、家電メーカーらしさを示しています。細かな設定で、無駄な電気代を節約できるようになっています。

肌やのどのうるおい機能 もあり、ここら辺も家電メーカーらしい気遣いの機能だと思います。

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roomist SHE60TD-W(三菱重工)

加湿タイプ:スチーム式、適用畳数(洋室):17畳、加湿量:600ml/h

三菱重工らしい、独自機能を持った加湿器です。蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させています。

これにより、加湿能力が温度や湿度に左右されることが少なく、 低温の環境でも使用できる と言います。

また、プラズマイオンを放出して ウイルスや浮遊菌を抑制 する機能もあるということです。

一般家庭にはオーバースペックにも感じられそうな能力ですが、そこまでこだわるのが三菱重工らしい感じです。

運転音も27dBとかなり小さい です。目安としては、ささやき声くらいの小さな音です。

デザインもどこか業務用を思わせる シンプルなデザイン です。ただ、実際に家のリビングなどに置いても違和感は感じないようになっています。

マニアックな機能や能力が好きな方には、一番おすすめです。

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KA-Y45 (東芝)

加湿タイプ:スチーム式、適用畳数(洋室):13畳、加湿量:450ml/h

普通の家のリビングならば十分な能力と言えます。

価格はかなり安く て、お試しで買うことができますね。

うるおいと加湿 ができます。

タンクは取り外し可能で、口が大きく手が入るので洗浄はしやすいです。本体自体も比較的 軽い ので、部屋の中で好きな位置に手軽に移動させることができます。

音も小さいし、本体も小さいので、子供部屋などにも使えます。

コードはマグネット式になっていて、 引っ掛けても本体を倒すことがありません 。お子さんが小さい場合は嬉しい仕様です。

機能も充実していて、 温度と湿度のダブルセンサー を搭載しています。自動で加湿具合をコントロールしてくれます。

湿度をあげると、体感温度が分かってしまいますが、これらセンサーにより、 寒すぎたり、暑すぎたりしない のです。

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EE-RP50(象印)

一番人気の加湿器です。魔法瓶のメーカーが作る加湿器が一番人気というのも面白い結果です。

スチーム式で、洋室13畳くらいを対象としています。見た目もどこか ポットを思わせるようなデザイン です。

ふたを開けたら驚きます。魔法瓶の中身そのままという印象。つまり、 魔法瓶のノウハウがここに活かされている ようでおすすめの加湿器です。

ファンなどはないので、ほとんど音がしませんが、お湯が沸くような音がします。この音が結構大きく、神経質な方は気になるみたいです。通常31dbくらいの音がします。

湯沸かし音セーブモード と言うのが準備されていて、それを使うと、26dbまで下がるとされています。

参考までに、20dbだと木の葉の擦れ合う音、30dbだと病院の病室内の音くらいとなります。

神経質で音が気になる人にはあまりおすすめできませんが、 魔法瓶の技術が投入された人気機種 なので、音さえ気にならなければ、かなりのおすすめ加湿器と言えます。

EE-RP50 のスペック

【型番】 EE-RP50 【メーカー】 象印 【発売日】 2019年 9月
【加湿タイプ】 スチーム式 【適用畳数】 洋室:13畳 木造和室:8畳
【タンク容量】 4 L 【加湿量】 480 mL 【消費電力】 985 W

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HV-J75(シャープ)

シャープは、空気清浄機のような形状の加湿器を作りました。

温風気化式のハイブリッドで、洋室21畳くらいを対象としています。四角くて安心するデザインになっていて人気があります。

音は、23dbくらいの音なので、 かなり静か な方だと言えます。

シャープ独自のノウハウとして、人気機能の プラズマクラスターが内蔵 されています。

加湿するだけで、空気がきれいになる ので 空気清浄機の機能 もあるのでおすすめです。

エコモードも準備されていて、経済的に使えるし、少しならば温度調整調節も出来ると言う優れものなので、人気があります。

水を給水するとき水差しみたいなものを持ってきて、給水することも出来ますし、内蔵されたタンクを持ち運ぶことも出来ます。

水を入れるときは意外と気になるのが、水の量。どれくらい入っているのか見えないことが多いのですが、この製品は横から見たらタンクが半透明になっているので一目でわかります。

使いやすさもおすすめポイントとなっている加湿器です。

HV-J75 のスペック

【型番】 HV-J75 【メーカー】 シャープ 【発売日】 2019年 9月
【加湿タイプ】 ハイブリッド式(温風気化式)
【適用畳数】 洋室:21畳 木造和室:12.5畳
【タンク容量】 4 L 【加湿量】 750 mL 【消費電力】 335 W

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ダイニチプラス HD-RX519(ダイニチ)

ファンヒーターなどが人気のダイニチも加湿器を作っています。

デザインは、かなり スタイリッシュでかっこいい 感じでおすすめです。

温風気化式のハイブリッドで、洋室33畳くらいを対象としています。かなり大きな能力があって、リビングが広い家にはおすすめの加湿器です。

音はかなり小さくて 、13dbしか発しません。さらに、おやすみモードも人気の秘訣で8.8dbまで下げられます。

10dbを割っているので、 静かな室内でもほとんど聞こえない程度の音 だと言えます。神経質な方には超おすすめです。

タンクも7Lと上記の2機種と比べ約2倍あります。能力も約2倍。価格は3倍以上というのは少し残念なところですが、 性能を求める方にはおすすめの機種 となります。

広いお宅はそれなりに高くて、お金もたくさんあるでしょうから、それなりの高い価格でも大丈夫なのかもしれません。

数台置くことを考えたら、すっきりしていて価格も結局安いかもしれませんからね。

ダイニチプラス HD-RX519 のスペック

【型番】 HD-RX519 【メーカー】 ダイニチ 【発売日】 2019年 8月
【加湿タイプ】 ハイブリッド式(温風気化式)
【タンク容量】 7 L 【加湿量】 1300 mL 【消費電力】 670 W

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