おすすめコーヒーメーカー
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過去に紹介した人気商品
カフェばこ SC-A371(シロカ)
シロカの人気のコーヒーメーカーです。
この製品のこだわりポイントは、 全自動 と言うことです。通常、ミルとドリップ室は別になっていますが、これは1つになっていてお手軽なのでおすすめです。
粉にひいた後、そのままドリップ作業に入れる のです。 サイズも比較的小さく て、四角いデザインですっきりしていて人気があります。
コーヒー豆にも粉にも対応 しているので、朝の忙しい時には豆を使い、週末時間のある時はこだわりの豆を使って、と使い分けも出来るのでおすすめです。
ランニングコストを考えたら、1杯30円程度となります。喫茶店でコーヒーを飲むよりはかなり安いですが、インスタントコーヒーだと1杯5円~10円なので、差額はドリップこその香りや味のこだわりの部分です。
ブルックスの使い捨てドリップコーヒーが1杯39円くらいなので、それと比較しても十分に価格は安いと言えます。
カフェばこ SC-A371 のスペック
【型番】 SC-A371 【メーカー】 シロカ 【発売日】 2019年11月
【全自動】 〇 【フィルター】 メッシュフィルター 【ミル付】 〇
【容量】 4 杯 【最大使用水量】 550 ml 【消費電力】 600W
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ドリップポッド DP3(UCC上島珈琲)
こちらのコーヒーメーカーは、コーヒー豆で信用のあるUCCの人気製品です。
この製品のこだわりは、手軽であることではないでしょうか。豆は最初から挽いてあって、小さな半ドーム形状の容器に封入されています。コーヒーを入れるときは、 1個セットしてボタンを押すだけ で手軽なのがおすすめポイントです。
本格的なコーヒーが楽しめます。香りも良くて、 お店のコーヒーと違いがない と言う人も多いぐらいです。豆は信用のあるUCCですからコーヒーにこだわりがある人にも人気があります。
使い方も簡単なので、ちょっといいホテルならば部屋に置いてあるのを見たことがあります。お湯を沸かすサーバーとして使用方法もあるので、 紅茶を入れる などの使い方もできるのでおすすめです。
美味しいコーヒーが手軽に飲めると言う製品ですが、ランニングコストは少し高めです。1杯70円~80円程度です。
それでもお店で飲むよりはかなり格安なので コーヒーにこだわりのある方 には 超おすすめ です。
ドリップポッド DP3 のスペック
【型番】 ドリップポッド DP3 【メーカー】 UCC上島珈琲 【発売日】 2020年 1月
【カプセル対応】 〇 【タンク容量】 700 ml 【消費電力】 1350W
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NESPRESSO ヴァーチュオ ネクスト GDV1WH(ネスレ)
ネスレの人気コーヒーメーカーです。
この製品のおすすめポイントは、簡単に色々な種類の物が飲めることでしょうか。コップのサイズも選びません。
エスプレッソ40mlからアルト414mlまで 5種類のカップサイズ に合わせられるのです。風味も良くて美味しいコーヒーができるので人気です。
デザインは スタイリッシュ で、キッチンに置いても、似合うスタイルと言えます。おしゃれに気を使う方にもおすすめです。
1杯ごとにコーヒーカプセルを捨てるので、掃除もほとんどありません。コーヒーカプセルは、豆とフィルターが一体になったようなものです。
この製品を選ぶ時のランニングコストは、1杯ごとに交換するコーヒーカプセルです。種類は色々とあるのですが、1個100円程度します。
どこまでこだわりがあるかということで、 コーヒーが好きで、ある程度お金をかけてもいいという方 はこの製品を購入されるのが おすすめ です。
NESPRESSO ヴァーチュオ ネクスト GDV1WH のスペック
【型番】 GDV1WH 【メーカー】 ネスレ 【発売日】 2020年 1月
【カプセル対応】 〇 【タンク容量】 1100 ml 【消費電力】 1500W
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