おすすめ65型の有機ELテレビ
最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較
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◆ 液晶テレビ : 19型 22/24型 32型 40型 43型 49/50型 55型 65型 70型以上◆ 有機ELテレビ : 48型以下 55型 65型 77型以上
<選び方> ⇒ 各インチのテレビ人気機種と選び方&比較ポイント
人気機種ピックアップ&レビュー
1.REGZA 65X9900L おすすめの理由
REGZA 65X9900Lは、65インチの4K有機ELテレビで、 高い画質と豊富な機能 を兼ね備えています。
まず、REGZA 65X9900Lは、有機ELパネルを採用しているため、 優れた色再現性と黒色表現能力 を持ちます。さらに、4K解像度に加え、HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応しており、明るい部分や暗い部分の情報をより詳細に表現することができます。映像に奥行きを与え、臨場感あふれる視聴体験ができます。
また、REGZA 65X9900Lは、多彩な機能を搭載しています。例えば、AIエンジン「 REGZAエンジン 」が映像を最適化することで、より自然で滑らかな映像を実現しています。また、音声認識に対応しており、リモコンのマイクに話しかけるだけで、テレビの操作や検索が可能です。
さらに、REGZA 65X9900Lは、 スマートテレビとしても高い性能 を発揮します。Android TVを採用しており、Google Playストアからアプリをダウンロードすることができます。さらに、Chromecast built-inにも対応しており、スマートフォンやタブレットとテレビを簡単に接続することができます。
総合的に、REGZA 65X9900Lは、有機ELパネルの採用や4K/HDR対応など、高い画質を実現するとともに、多彩な機能やスマートテレビとしての使いやすさも備えています。
2.VIERA TH-65LZ1800 おすすめの理由
VIERA TH-65LZ1800は、65インチの液晶テレビで、高画質や快適な操作性、スマートな機能などが魅力的です。
まず、高画質に関しては、パナソニックの独自技術である「 HDR Bright Panel Plus 」を採用しており、映像の鮮明さや色彩の表現力が向上しています。また、液晶テレビにありがちな「白飛び」や「黒つぶれ」を低減させる「 4Kリマスター技術 」も搭載されており、映像を美しく鮮やかに楽しめます。
さらに、操作性に関しても、高速・快適な動作が可能な「ハイブリッドキャスト」や、スマートフォンやタブレット端末との連携が簡単に行える「 Swipe&Share2.0 」など、使い勝手がよくなっています。
また、スマートな機能にも力を入れており、動画配信サービスの「Netflix」や「Amazonプライムビデオ」などが簡単に視聴できる「専用アプリ」を搭載しています。また、多彩な音声機能にも注目です。パナソニック独自の「 ダイレクト・スピーカー 」により、クリアな音声を余すことなく楽しめます。
その他、デザイン性にも優れており、 シンプルで洗練されたデザイン が特徴的です。さらに、省電力であることも魅力のひとつです。
以上のように、VIERA TH-65LZ1800は高画質・スマート機能・使い勝手・音声機能など、あらゆる面で高水準な性能を持ち合わせています。テレビをより高次元で楽しみたい方におすすめの液晶テレビです。
3.BRAVIA XRJ-65A80K おすすめの理由
BRAVIA XRJ-65A80Kは、ソニーの65インチ有機ELテレビであり、高品質な画像、音質、デザインが特徴です。このテレビは、最新の有機ELパネルを採用し、自己発光性により、 深い黒と明るい白を実現 し、リアルな映像表現を提供します。また、パネルの解像度は4Kであり、高品質な映像を楽しむことができます。
BRAVIA XRJ-65A80Kは、 Acoustic Surface Audioテクノロジー を採用し、画面から音を直接出力することで、臨場感のある音質を提供します。このテクノロジーにより、スピーカーの位置や方向による音の歪みがなく、映像と音が完璧にマッチしています。
BRAVIA XRJ-65A80Kは、スリムでシンプルなデザインが特徴で、 高級感のある金属フレーム が美しく、部屋に調和するように設計されています。さらに、Googleアシスタント、Amazon Alexa、Apple AirPlay 2に対応し、スマートホーム環境との連携も可能です。また、ユーザーフレンドリーなAndroid TVを搭載しており、Netflix、Amazon Prime Videoなどの多くのストリーミングサービスに対応しています。
総合的に見て、BRAVIA XRJ-65A80Kは、高品質な映像と音質、洗練されたデザイン、スマートな機能が充実しているため、有機ELテレビを探しているユーザーにおすすめできます。
65インチ有機ELテレビの選び方
有機ELテレビを検討しようと思ったら、液晶テレビとの 違いを知る必要 があります。
液晶テレビは、液晶パネルを使います。液晶パネルは格子状になっていて、たくさんの穴が開いています。その穴越しの光が色々な色に変えられます。そうしてテレビの映像が作られています。
それに対して、有機ELは パネル自体が発光 します。たくさんの光の点があります。
つまりパネル自体が光るので、明るいのです。穴越しの光を見る液晶と、光そのものを見る有機ELでは構造上絶対的に違うのです。
有機ELは、構造が簡単になるので軽くなったり、薄くできたり、メリットはたくさんありますが、 明るい映像 を作ることができるというのが 最大のメリット と言えます。
最新技術なので、液晶に比べて有機ELの方が高価になりますが、その分 きれいで質のいい映像 が楽しめます。
過去に紹介した人気商品
1.BRAVIA KJ-65A8H(SONY)
ソニーの有機ELは従来のチップの 2倍の処理能力のチップ が使われています。
データベースから形情報や色情報を引き出し、高精度で高精細な動画を実現してくれます。
HDR も実装していて、暗いところも明るく表現できます。
倍速表示 にも対応しているので、速い動きもきれいに表示できます。
Android TV も装備していて、各ネット番組が楽しめます。
実売価格は約32万程度です。
2.4T-C65CQ1(シャープ)
シャープの有機ELテレビは特にブランド名はないみたいです。
8Kテレビの映像技術 をつかってきれいな映像を実現しています。
チップも 最高品質のチップ を使っています。
回転スタンド にも力を入れていて、テレビ画面を首振りさせることができます。
倍速表示 もしているし、必要なものはおさえているという感じです。
実売価格が31万円程度と機能と価格のバランスはチェックしてみてください。
3.VIERA TH-65HZ1000(パナソニック)
2019年7月発売のGZ1000シリーズの後継機です。
AIを使った高画質化機能「 AI HDRリマスター 」が新しいです。
独自のパネル制御技術を進化させて、 明るく高コントラスト な4K映像にしています。
倍速表示 もしているし、 ネット動画にも対応 しています。
必要なものはすべてそろっているのですが、実売価格が34万程度なので、費用対効果も考慮されて選定されるようにしてください。
4.VIERA TH-65HZ1800(パナソニック)
パナソニックと言えば、ビエラがブランドです
65インチの有機ELテレビには、TH-65HZ1000、TH-65HZ1800がラインナップしています。
実売価格は約34万円と約38万円で価格が少し違います。
これらの違いは仕様表をにらめっこしてもほんとに分かりにくいです。
TH-65HZ1800の方に、テレビ背面上部に上向き設置した イネーブルドスピーカー あることと、 低音域を出力するウーファー+パッシブラジエーター があることです。
おもに音の違いと考えてよさそうです。 音にこだわりがある方はTH-65HZ1800がおすすめ です。
5.REGZA 65X9400(東芝)
レグザは東芝のブランドです。65X9400も一番のウリは有機ELパネルを使っていることです。
レグザ専用の高コントラストパネル が使われています。
地デジだけでなく、4K放送も高画質で表示できる ダブルレグザエンジン が使われています。
そして、レグザと言えば、撮り忘れても後で見ることができる タイムシフトマシン も魅力です。
実売価格が34万程度なので、これらの機能にどこまで価値を見出せるかになってくると思います。
6.OLED65BXPJA(LG電子)
有機ELパネル仕様で、明るいことが得意な有機ELパネルなので、逆に 暗いところの真っ黒パネル にこだわっています。
明るさと暗さがあってこそコントラストができてきます。
スマートスピーカとの連携 も簡単で、音声操作で 自宅が映画館の様になる としています。
当然ネット動画も色々と見られるようになっています。
当然 HDR対応 で暗いところや明るすぎるところでも、くっきり見やすくなっています。
実売価格は約24万円。日本メーカーのものとはかなり価格が違い、やはり安いですね。
他社と比べると、 機能充実で価格は安い と日本メーカーはライバル視してほしいところです。
7.VIERA TH-65GZ2000(パナソニック)
TH-65GZ2000は、2019年6月の発売です。
2020年5月には各シリーズの後継機種が出ているので、 比較的安く 手に入れられるようになっています。
最新のTH-65HZ2000はまだ出ていませんので、TH-65GZ2000が最新機種です。
しかし最新機種のTH-65HZ1800は、約38万円、このTH-65GZ2000も約37万円と少ししか違いがありません。
2つは 仕様的にほとんど同じ でテレビチューナーの数なども同じです。
少しだけTH-65GZ2000の方が安いのですが、 少しの価格の違いを取るか、最新機を取る か、考え方次第だと言えます。
8.BRAVIA KJ-65A9G(SONY)
KJ-65A8Hと ほとんど同じ仕様 です。
メーカーの仕様表を見比べてもなかなか違いが分からず、間違い探しの様になってしまいます。
KJ-65A9Gの実売価格は、約35万円、2019年4月発売。
KJ-65A8Hの実売価格は、約34万円、2020年4月発売。
新しい方が価格も安く、仕様は同じとなっています。
あえて言うならば、消費電力も新しい方が少しだけ少なくなっています。482 W→468 W。
KJ-65A9Gのセールをやっている場合などを除いて、迷う必要は全くなく 新しいKJ-65A8Hがいい です。
9.OLED65GXPJA(LG電子)
OLED65GXPJAもOLED65BXPJAと仕様が近いです。違いとしては、OLED65BXPJAは テレビチューナーの数が約半分 になっています。
BS4Kが2→1、地上波デジタルは3→2、BSは3→2、となっています。
実売価格は、OLED65GXPJAで約36万円、OLED65BXPJAは約24万円です。
価格の違いが大きいので 、安いOLED65BXPJAを買ってチューナー付きのレコーダーを買い足すか、高いOLED65GXPJAを買って、HDD追加して録画できるようにするか、使い方によって選ぶことができます。
見てすぐ消すような使い方の場合、レコーダー無しでOLED65GXPJA+HDDも安くあげられていいかもしれません。
10.FE-65U7030(フナイ)
船井電機がヤマダ電機グループ向けの4K有機ELテレビを発売したのがこれです。
通常ならば、 ジェネリック家電 の様にかなり安い商品を出すのですが、少し立ち位置の分かりにくい商品となっています。
まずは、実売価格が約41万円とかなり高価格に設定されています。
HDRもあり、倍速表示もあり、4Kチューナー×2、地デジ×3、BS×3と充実しています。HDDも内装しています。
Android TVにも対応していて、ネット動画も充実しています。
OEMメーカーがハイスペックで高価格の商品 を出したら売れるのか、ちょっと様子見かもしれません。
VIERA TH-65GZ1000(パナソニック)
従来の 液晶テレビと有機ELテレビの一番の違いは、映像のきれいさ だと言えます。格子状の無数のスリットの裏にバックライトと呼ばれる照明があるのが液晶テレビなのですが、1枚のパネルの1点1点がLEDで色々な色に光るのが有機ELの人気ポイントです。
直接パネルが光っているので、液晶テレビよりも明るい・暗いの差を作りやすく、人間の目にきれいだと感じさせる映像が得意なので映像にこだわる方には有機ELテレビがおすすめです。
人気のビエラですが、映像はきれいなのですが、動きのある映像が少し弱かった弱点がありました。 有機ELになって、動きのある映像も見やすくグレードアップ しました。
このビエラは、普通のテレビの機能のほかに、YouTubeやabemaTVなどのほとんどの人気VODサービスが楽しめるようになっています。 Google アシスタント、Amazon Alexaにも対応 しているので、「OKGoogle」や「アレクサ」と言う呼びかけにも反応するテレビなのです。 音声操作もできる ので、一気に未来感を感じることができるおすすめの機種と言えます。
65インチは、リビングでも特別な存在感を放つ大満足のテレビと言えるでしょう。
VIERA TH-65GZ1000 のスペック
【画質】 4K 【パネル】 有機EL 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:3 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
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BRAVIA KJ-65A9G(SONY)
有機ELで映像がきれいなのは、当たり前。
Google アシスタント、Amazon Alexaにも対応 しているので、「OKGoogle」や「アレクサ」と言う呼びかけにも対応してくれるので、未来を感じたいという方にはおすすめです。
ソニー独自の「 アコースティック サーフェス オーディオプラス 」と言うスピーカーで、 画面が振動して音が聞こえてくる という他社にない機能を持っています。
単純ですが、これがかなりすごい。大きな画面だと、スピーカーをどこに付けるかが難しいのです。下や横に付けると、画面とは別のところから聞こえてくると言う違和感を感じます。裏に付けると、どうしても迫力が落ちるものです。音にこだわる人におすすめの有機ELテレビとなります。
このブラビアは65インチと言う大画面なのに、 違和感なく音が正面から聞こえてくる テレビなのが人気です。4K対応や、裏番組録画機能などは、当たり前についていて、ソニーらしい きれいな映像と自然な音の大満足の有機ELテレビ だと言えます。
BRAVIA KJ-65A9G のスペック
【画質】 4K 【パネル】 有機EL 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 4
【チューナー】地デジ:2 BS:2 CS:2 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
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REGZA 65X930(東芝)
このレグザは、最大で最高クラスのレグザだと言えます。
Google、アレクサに加え、LINEのクローバの音声認識にも対応 しています。文字を打つとしたら面倒だったことも、音声で実現できますし、難しい機能も会話をするように操作をすることができて、LINEクローバを持っているという人には特におすすめの有機ELテレビです。
そして、 タイムシフトマシン は、テレビの概念を変えます。普通、録画と言えば、見たいものを事前に録画設定すると思います。設定を忘れると当然見れません。タイムシフトは、見たいときに見たい番組を見ると言う新しい価値観を与えてくれるおすすめの機能です。 あとで見たくなったら、時間をさかのぼってみることができる のでレグザは人気があります。
面白いものをやっていないので、あまり見たいと思っていない番組を見ている時間は要らないのです。しかも、 ユーザーの好みをAI(人工知能)が自動分析して、おすすめの人気番組を紹介してくれます 。
REGZA 65X930 のスペック
【画質】 4K 【パネル】 有機EL 【外付けHDD】 〇 【HDMI端子】 7
【チューナー】地デジ:9 BS:3 CS:3 BS 4K:2 CS 4K:2
【VOD】YouTube Amazonプライムビデオ Netflix Hulu DAZN 他
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最新人気 65型 有機ELテレビ売れ筋ランキング トップ10
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