おすすめ電気ケトル
最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較
<選び方> ⇒ 最新電気ケトルの選び方と比較ポイント
過去に紹介した人気商品
ジャスティン プラス コントロール KO7558JP 1.2L(ティファール)
これは、 電気ケトルの代名詞 となっている、 ティファール の人気商品です。
ヒーターは、1250Wです。容量的には多めですが、大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいいくらいでおすすめです。
水の量も1200mlなので、ちょうどいいと思います。これ以上の場合、ほとんど使う要素がありません。十分と言えます。
電気ケトルが出てすぐは、テーブルで倒してしまったときお湯がこぼれて、やけどをした事例がありました。これは、完全な使い方のミスで、ポットの様にテーブルに持ってくるような使い方は、電気ケトルではあまりおすすめできません。
やかんをテーブルまで持ってこないのと同じように、電気ケトルもテーブルに持ってこなければ、このような不幸な事故とは無縁の安全な商品なのです。
デザインもかなり スタイリッシュでおしゃれ なので、インテリアとしてもおすすめできる電気ケトルです。
。
ジャスティン プラス コントロール 1.2L のスペック
【型番】 KO7551JP、KO7558JP 【メーカー】 ティファール 【発売日】 2019年 9月
【容量】 1200ml 【消費電力】 1250W 【その他の機能】 保温機能(6段階)
ジャスティン プラス コントロール 1.2L の最安値は?
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
わく子 PCM-A080(タイガー魔法瓶)
この商品は、ヒーターが1300Wで、これもすぐにお湯が沸く能力を持っています。 コーヒー1杯分ならば1分以内に沸く でしょう。タイガー魔法瓶の人気商品です。
一度に沸かすことができるお湯の量は、800mlでこちらも容量は十分と言えます。コーヒーだと200mlくらい、カップ麺でも450ml ~ 550mlくらいです。
デザインもどこかティファールに似ている感じで、スタイリッシュで人気があります。
ティファールより優れた点としては、 倒してしまった場合お湯がもれるのが最小限になる 様に設計されていますので、小さなお子さんがいる家庭など、安全を特に重視したい方にはおすすめの電気ケトルです。
そして、さすが魔法瓶の会社の商品と言えるでしょう。保温性が高めてあって、お湯を沸かしても 本体が熱くなりにくい 様になっている点もおすすめポイントです。
さらに、空焚き防止は当たり前として、お湯を沸かしても 蒸気が出にくくなっています 。90%カットと言うので、ほとんど出ない印象です。
ティファールの弱点を改善したおすすめ商品と言えます。
わく子 PCM-A080 のスペック
【型番】 PCM-A080 【メーカー】 タイガー魔法瓶 【発売日】 2019年 2月
【容量】 800ml 【消費電力】 1300W 【その他の機能】 転倒湯漏れ防止、蒸気セーブ
わく子 PCM-A080 の最安値は?
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
アイコナ KBOE1230J(デロンギ)
こちらは、イタリアの電気機器ブランド、デロンギの人気商品です。 コーヒー機器やオイルヒーターが有名なメーカー です。
ヒーターは1300Wと十分です。水の容量は、1000mlとこちらも十分です。
このコーヒー機器と言うところがミソで、この電気ケトルも コーヒーをドリップ するときにお湯が細く注げる ような形状になっています。
お湯も、玉露や煎茶、抹茶、ウーロン茶など、50℃、60℃、80℃、95℃、100℃と お湯が沸く温度を設定 することができるようになっているので、温度を気にされる方におすすめの電気ケトルです。
ちなみに、コーヒーをドリップするときは、92℃~95℃くらいが最適らしいです。他社の多くが樹脂で本体を作っているのが多いのに対して、デロンギは本体をステンレスで作っています。
重厚感と高級感 があって、 デザイナーズキッチンにも合いそう なデザインとなっていておしゃれを重視する方にも人気があります。
アイコナ KBOE1230J のスペック
【型番】 KBOE1230J 【メーカー】 デロンギ 【発売日】 2019年 4月
【容量】 1000ml 【消費電力】 1300W 【その他の機能】 保温機能(4段階)
アイコナ KBOE1230J の最安値は?
Amazon・楽天・Yahoo! 等で 【 通販まとめて検索 】 ⇒ 価格比較
最新人気 電気ケトル トップ10
◆ 先頭へ 【 おすすめ 電気ケトル 売れ筋ランキング TOP10 】