洗濯機の選び方とおすすめ人気機種

おすすめの人気洗濯機 ランキングTOP3

今すぐ洗濯機・乾燥機の購入を検討中の人におすすめ人気機種は!?

ドラム型洗濯乾燥機

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1.ES-S7G-L(シャープ)
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2.ビッグドラム BD-SG110HL(日立)
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3.ZABOON TW-127XP2L(東芝)
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縦型洗濯機(全自動)

1.ビートウォッシュ BW-V80H(日立)
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3.ビートウォッシュ BW-X100H(日立)
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一人暮らし用 洗濯機

1.NA-F6B1(パナソニック)
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2.JW-U55A(ハイアール)
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3.AW-45GA2(東芝)
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洗濯機 レビュー&選ぶときの評価ポイント

あなたは、洗濯機を買う時にどこに注意するでしょうか。

ついつい価格で選んでしまいがちですが、価格が安い以外にも大事なポイントがあります。

ぜひ、チェック頂き、あなたの洗濯機選びにお役立てください。

最近の人気の傾向として、「 乾燥機付きかどうか 」は選ぶ時の大きな分かれ目になります。

一人暮らし用の洗濯機を選ぶ場合は、乾燥機付きを選ばれる方は少ないようです。

逆に、一人暮らしでも乾燥機まで付けたい、洗濯にこだわる方は、少し大きめの洗濯機を選ばれ、乾燥機付きの機種を選んでおられるようです。

それくらい 一人暮らし用の洗濯機には乾燥機付きがありません

次に、従来の 全自動の縦型洗濯機 と、平成になって出現した 斜めドラム(横ドラム)の洗濯機 の選択肢が出てきます。

アメリカの家庭にあるような、横ドラム方式の洗濯機はかっこいいので、横ドラム濯機が出ると、たちまち日本でも人気となりました。

ところが、床に置くと、洗濯ものの出し入れがしにくいことがわかり、ドラムを斜めにして、洗濯物の出し入れを容易にした製品が出てきました。

これが、「 斜めドラム 」です。

斜めドラムは、使う水が少なくてよいので 節水 です。エコに関心がある方には特におすすめです。

1つの洗濯槽で洗濯から乾燥までおこなうので流れに無駄がなく、乾燥の時も洗濯物を分散できるので乾きやすいことから人気となっています。

弱点もあり、洗濯の時に詰め込み過ぎると十分に水や洗剤が循環せず、きちんと洗えないことがあります。

縦型の洗濯機は、従来からあり、キレイに洗濯でき、洗剤残りもほとんどありません。

ただし、洗濯と乾燥を別のドラムで行うものがほとんどなので、 洗濯が終わった時点で乾燥機に洗濯物を移動させる必要 があります。

洗濯をする方が、仕事を持っておられたりして、洗濯に手を取られるのが困るという方には、斜めドラム型の洗濯乾燥機が人気です。

斜めドラム型の洗濯乾燥機と比べると全自動縦型洗濯機の方が価格が安いので、多少の手間は大丈夫だからだから とにかく安い方がいいという方には縦型の洗濯機がおすすめ です。

それを踏まえて、洗濯機を選ぶ時のポイントを見ていきましょう。

・洗剤の処理
・エコ
・洗浄力

それぞれについて、詳しくレビューします。

■洗剤の処理

斜めドラムの洗濯機の弱点の一つは、洗剤の溶け残りです。

斜めドラムは 節水なので、洗剤が溶け残りやすい のです。

各社メーカーがこの対策を取っています。

ここが一番目のチェックポイントかもしれません。

または 液体洗剤 を使うのもおすすめですね。

■エコ

エコも大事です。水道代は安くなるのですが、電気代が上がっては意味がありません。

縦型洗濯機に比べて、 斜めドラムの方が形状から水は少なくて済む ので人気です。

ふろ水を使う方法は昔からありましたが、斜めドラムに至っては、全部水道水を使っても水道代が安いほどです。

電気代もチェックで、 乾燥の時の熱はかなり電気を使います

当然、電気代が上がってしまいます。

メーカーによって電気代を節約するアイデアが詰め込んであります。

■洗浄力

斜めドラムは 必ずしも洗浄力がいいとは限らない のです。

洗剤が溶けにくく、水を少ししか使わないので、普通に考えたら洗浄力は落ちます。

ここも、各メーカーが対策を取りかなり洗浄力が上がりました。

縦型に比べ、歴史が浅い斜めドラムです。第一世代、第二世代のころは物足りなさがありました。

最新機種だとその辺りが解消されてますので、 最近の機種でしたら問題ないと思います

どんな対策をとったのか、各メーカー見てみると面白いです。

その他、あえて言うなら、各メーカーの頑張りポイントと言ってもいいでしょう、 独自機能 です。流石メーカーと思える便利機能をねじ込んできます。

「あ、それいいな」と思える機能があると、他が少し弱くてもその機種が欲しくなってしまうので不思議です。

それがあなたにとってどの程度重要なのか、箇条書きにしてみると冷静に考えられるかもしれませんね。

最新 縦型洗濯機 2023年-売れ筋ランキングトップ10

製品型番・メーカー・まとめ検索
1.ES-S7G-L(シャープ)
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2.ビッグドラム BD-SG110HL(日立)
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3.ZABOON TW-127XP2L(東芝)
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4.NA-LX113BL(パナソニック)
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5.まっ直ぐドラム AQW-DX12N(AQUA)
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6.NA-LX129BL(パナソニック)
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7.ES-X11A-L(シャープ)
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8.Cuble NA-VG2700L(パナソニック)
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9.ZABOON TW-127XM2L(東芝)
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10.NA-LX127BL(パナソニック)
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ドラム型 洗濯乾燥機の選び方

ドラム型洗濯機を選ぶメリットして、 省エネ・省ペース を挙げる方がおられます。カタログ値で比較すると失敗することがあるので、ご注意ください。

洗濯物が固まっていて、ほぐすために洗いやすすぎ、乾燥を何度もやり直すことがあります。その時、余計に電気代や水道代を使うのです。

ドラム式に限りませんが、大きさを選ぶ時は、 1人で洗濯物1.5kg くらいを目安にしたらいいでしょう。ただ、毎日選択すると思いますが、一人暮らしの場合、溜め込んだりすることを考えたら、数倍容量を想定した方が良いでしょう。

また、選ぶ時は、洗濯の時の容量よりも、 乾燥の時の容量で選ぶ ようにしましょう。ほとんどの洗濯機は、洗濯よりも乾燥の方が量は少ないのです。

その他、 設置場所のスペースも事前に確認 しましょう。排水パンの形状によっては洗濯機が置けないことがあるので注意しましょう。

過去に紹介した人気商品

NA-VX900BL (NA-VX900BR)(パナソニック)

NA-VX900BL とNA-VX900BRの違いは、ドアが左開きか右開きかの違いです。

パナソニックは、洗濯ドラムが斜めになっています。その分、 使用する水の量を抑える ことができます。

従来の機種では、洗濯後に臭いが残ることがあったのですが、新しく追加になった「 二度洗いモード 」で洗濯物間の臭い移りを低減させます。

スマホと連携 出来て、帰宅時間に合わせて洗濯が終了できる機能があります。例えば、帰宅時間が変わっても、スマホで操作できます。帰宅したら、洗濯ものは乾燥まで終わっているので、たたむだけでよくなります。

洗剤と柔軟剤が自動投入できます 。詰め替え用の洗剤・柔軟剤を買ってきたら、1袋全部洗濯機に入れられます。洗濯時は自動計量で、適量が投入させるので、軽量の手間などもありません。洗剤を入れる口が従来機種だと狭かったのですが、この機種では15mm広くなりました。

電気代は、洗濯時:1.8円、洗濯乾燥時:24円くらいです。※いずれも目安

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ES-S7E-WL (ES-S7E-WR)(シャープ)

同じものを買うのに価格差があるので、 ネット通販で買うのが良い でしょう。実店舗よりは、ネット通販での価格の方が安い傾向があるようです。

洗濯容量7kg、乾燥容量3.5kg、標準使用水量57Lです。

コンパクトサイズ になっているので、一般的な排水パンならば、ほとんどに設置ができるように設計されています。

ES-S7E-WL は臭い対策として、 プラズマクラスター が装備されています。

ヒートポンプ搭載で、 省電力化 してあります。ヒートポンプはエアコンや冷蔵庫のコンプレッサーのようなものです。ニクロム線の様なヒーターで加熱するのに比べ、触媒の気化熱を利用しているので省エネになっています。

水の投入は マイクロ高圧洗浄 があるので、洗濯物を十分に濡らすことができそうです。一昔前の機種だと選択が終わっても濡れていない時がありました。この機種になって改善されていると言えます。

電気代は、洗濯時:1.8円、洗濯乾燥時:24円くらいです。※いずれも目安

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ZABOON TW-95G9L(東芝)

洗濯容量9kg、乾燥容量5kg、標準使用水量68Lです。

大流量ダブルシャワー で水と洗剤を洗濯物に浸透させることができます。洗剤が溶けないことが斜めドラムの弱点だったので、改善されていると言えます。

DDモーターでギアなどを使わないので 音が静か です。ヒートポンプではなく、インバーターなので、他社品に比べると電気代が若干高めです。ランニングコストを重視される場合は、チェックされてください。

TW-95G9Lは軽い汚れなら 5kgを25分間で洗うコース があります。子供さんがいるとしたら、急な汚れ物などが出ることがあります。そんなときに便利で子供が多い家庭に人気があります。

乾燥による除菌、消臭機能があり、槽クリーンもあり、カビプロテクト機能があります。 洗濯槽はカビが繁殖しがち なので、清潔を意識するとしたら重要な機能だと言えます。

電気代は、洗濯時:2.1円、洗濯乾燥時:53.5円くらいです。※いずれも目安

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ビッグドラム BD-SG100FL(日立)

洗濯容量10kg、乾燥容量6kg、標準使用水量78Lです。

日立の特徴は、ドラムの径が大きく、洗濯時に洗濯物をドラムの上から下に落とすようにすることができ、汚れが落ちやすいことです。 たたき効果 ですね。

これは、乾燥の時にも有効で、時速300kmの高速風と衣類温度65℃の低温乾燥で洗濯物をふんわりさせることができます。「 風アイロン 」で乾燥が終われば、しわが少なく乾燥することができます。

洗濯層の 自動掃除機能 もあります。きれいな水で洗濯層を洗い、きれいにします。洗濯層は分解洗浄を依頼したら、2万円前後かかるので、この機能はあった方がいいですね。

デザインもシンプルで親しみやすい のもおすすめの点です。ヒートポンプがありませんので、ランニングコストを重視される場合は、事前にチェックしておいてください。

電気代は、洗濯時:1.9円、洗濯乾燥時:26.7円くらいです。※いずれも目安

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ES-H10E-WL (ES-H10E-WR)(シャープ)

どうせ同じものを買うのならば、4万円も差があります。あちこち店を回るよりは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど ネット通販で買うことをおすすめ します。

洗濯容量10kg、乾燥容量6kg、標準使用水量74Lです。

上記のES-S7E-WLと機能はほとんど同じで、特徴としては、 マイクロ高圧洗浄で繊維の奥まで汚れを落とす ようになっています。

洗濯容量は、ES-S7E-WLが7kgなのに対して、ES-H10E-WLは10kgとなっています。(1.4倍)乾燥容量は3.5kgと6kgとなっていて、2倍となっています。

温風洗浄 が追加されています。逆に自動お掃除機能は省略されてしまいました。売れ行きを見ると、ES-S7E-WLの方が、人気が高いようです。

4人家族くらいまでならば7kgあらいでも十分みたいです。お子さんが部活をされているなど洗濯物が多い場合は、こちらの10kg洗いを検討されるのがおすすめです。

電気代は、洗濯時:1.8円、洗濯乾燥時:24円くらいです。※いずれも目安

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最新 縦型洗濯機 2023年-売れ筋ランキングトップ10

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1.ビートウォッシュ BW-V80H(日立)
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2.NA-F7PB1(パナソニック)
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3.ビートウォッシュ BW-X100H(日立)
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4.NA-FA10K1(パナソニック)
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5.NA-FA8K1(パナソニック)
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6.ZABOON AW-8DH2(東芝)
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7.ZABOON AW-10DP2(東芝)
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8.ビートウォッシュ BW-V70H(日立)
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9.ビートウォッシュ BW-X120H(日立)
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10.NA-FA7H1(パナソニック)
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縦型洗濯機の選び方

戦後洗濯機はほとんど進化しませんでした。ここ数年で 斜めドラム という大きな進化を遂げ、縦型の洗濯機は過去のものだと思われている方がおられます。ところが、 縦型洗濯機の方が優れている点は多い のです。

例えば、洗剤の溶け残りです。人気の斜めドラムは水を使う量が少なくていいのですが、その分洗剤が溶けず、汚れ落ちが悪くなることがあるのです。その点、縦型はよく洗剤が溶けますので、 洗浄力は高い でしょう。

縦型でも、 乾燥機能ありとなしがある ので、使い方を考えたうえで選定しましょう。もっぱら洗濯物は干すというのならば、乾燥機能はいりませんし、その分安く買うことができます。

共働きで、帰宅と共に洗濯物が乾燥している状態の方がいい場合は、乾燥機能付きを選ばれることをおすすめします。

過去に紹介した人気商品

ビートウォッシュ BW-V80F(日立)

安い買い物ではありませんので、購入時は ネット通販をおすすめ します。乾燥機能はありません。洗濯機は、ネットで買うことを躊躇しそうですが、 工事込みで販売している通販ショップがほとんど です。

自分でやるという方も、箱を開けて置いてホースや水道をつなぐだけでそれほど難しくありません。実際やってみたら簡単なので、ぜひトライされてみてください。

洗濯容量:8kg、標準使用水量:92L、標準選択コース目安時間:33分

洗濯は一度に8kg洗えるので、家族4人分でも十分でしょう。回転羽根に工夫をして、振動させながら回転させる ビート洗浄 は斜めドラムでは実現しません。また、水の供給時に一気に洗濯物を濡らす ナイアガラシャワー は、洗剤の溶け残りを予防します。

BW-V80Fは、もみあらい、たたき洗い、おし洗い、を組み合わせて洗うので汚れ落ちもよくなります。

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NA-F50B14(パナソニック)

洗濯容量:5kg、標準使用水量:114L、標準選択コース目安時間:40分

洗濯用の羽根の突起形状を工夫して、 ビッグウイングパルセーター で撹拌能力があげられています。

NA-F50B14は立体水流で水位が低いときでも、しっかりもみ洗いできる ビックウェーブ洗浄 もパナソニックの特徴です。水位が低い時は汚れが落ちにくいのですが、この機種ならば考慮されています。

つけおき洗いは、洗いとつけ置きを4度も繰り返すので、 かなり頑固な汚れにも対応 してくれそうです。

また、糸くずフィルターにやたら力が入っています。 ゴミ取りも簡単で、掃除もしやすく なっています。

ただし、他社品と比べると選択できる量は少なく、使用水量は多めです。一方で、価格は安めなので、価格込みで検討するとおすすめの良い機種だと言えます。

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ビートウォッシュ BW-DKX120F(日立)

洗濯容量:12kg、標準使用水量:125L、標準選択コース目安時間:43分

今回お知らせする機種の中では一番価格が高いのですが、洗濯容量は12kgとお子さんが部活などで 大量の洗い物が出るとしても対応 できそうです。しかも、 乾燥機能まで付いている ので、ボタン一つで後はたたむだけです。

洗剤が自動投入 になっていますので、買ってきた洗剤は1本全部一気に入れられます。洗剤の量は洗濯物の量を見て、洗濯機が勝手に判断して適量自動で供給してくれます。計る手間もなくなりますね。

汚れ落ちに関しては、高濃度洗剤液を浸透させた衣類に温風と水道水のミストを吹きつける「 温水ミスト 」で、洗剤の酵素パワーを引き出してくれます。

BW-DKX120Fは 風アイロン機能 もあり、洗って乾燥させるだけでしわがのびるようになっています。

洗い方や洗浄時間も、内蔵のAIが自動で判断してくれます。価格は高いですが共働きなど忙しい家庭にはおすすめの 高機能洗濯乾燥機 です。

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ZABOON AW-10SD9(東芝)

洗濯容量:10kg、標準使用水量:119L、標準選択コース目安時間:35分。乾燥機能はありません。

洗濯できる量が10kgもあるので、かなりの量の洗濯物があっても足りないことはないでしょう。 家族4人でも余裕 があるほどです。

AW-10SD9には洗剤を洗濯物の繊維の奥まで溶け込ませて洗浄してくれる機能があります。これにより、 汚れを落として、臭いを防ぎます

すすぎの時にも ウルトラファインバブル が繊維に残った洗浄成分を吸着してすすいでくれるので、すすぎ回数や水量を変えずに十分すすいでくれます。

洗剤の自動投入機能 があります。買ってきた洗剤は1本丸ごと入れておけば、あとは洗濯時に適量投入してくれます。2度洗いの時も、それぞれ洗剤を供給してくれるので、従来よりもきれいになります。

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AQW-GV70J(AQUA)

洗濯容量:7kg、標準使用水量:86L、標準選択コース目安時間:35分

白物家電だと日本の市場に置いて日本メーカーが、圧倒的にシェアが高いです。そんな中、海外メーカーですが、名前とエンジニアは日本から買い取ったものです。

AQW-GV70Jは洗濯容量も7kgあるので、家族4人でも十分なサイズと言えます。 デザイン的にもかっこいい ですし、日本メーカーと比較しても劣っていません。

P&Gアリエール・ボールドと共同開発した、 ジェルボール機能 が面白いです。ジェルボールの効果が発揮されやすいコースがあります。

洗濯は、洗っている間それを見ていたい主婦が一定数おられます。そんな需要にもこたえるように、ふたにはクリアパーツが使われていて、 洗濯中に中が見えるようになっている のが人気です。

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最新 一人暮らし用 洗濯機 2023年-売れ筋ランキングトップ10

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1.NA-F6B1(パナソニック)
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2.JW-U55A(ハイアール)
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3.AW-45GA2(東芝)
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4.JW-U45A(ハイアール)
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5.AW-5GA2(東芝)
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6.IAW-T504(アイリスオーヤマ)
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7.AW-6GA2(東芝)
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8.ES-GE6G(シャープ)
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9.NW-50H(日立)
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10.NA-F5B1(パナソニック)
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