おすすめ クロックス サンダル
最新 クロックス サンダル 2020年-売れ筋ランキングトップ10
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クロックス サンダル について
夏の履物ってどうしていますか?
暑いので、ズボンを短パンにしたら、あなたは靴って合わせないと思っていませんか。
靴下をはくか、ということまで考えると クロックスのサンダル という選択肢が出てきます。
クロックスの良さについて改めて考えてみたいと思います。
■価格が安い
クロックスは、 靴としてはかなり安い ですよね。
実売価格で2,000円~3,000円くらいです。
Amazon・楽天・Yahoo!などの大手通販サイトはもちろん、街中でもどこの靴屋さんでも扱っているので、入手性もいいのですが、デザイン、色、など選びたい場合は、 ネット通販で買った方が選択肢は多いのでおすすめ です。
■頑丈で長持ちする
コピー商品は500円くらいから売られていますが、 明らかに品質が違います 。
長く使える商品なので、ここはケチらず本家クロックスのサンダルを買いたいところです。
靴屋さんで履き比べると実感できると思います。
クロックスのサンダルは全て「 クロスライト 」という独自の特殊樹脂素材を型に流し込む一体型で製造されています。
ここがコピー商品にまねできないところです。
■軽くて疲れにくい
独自素材の「クロスライト」は 丈夫で軽い です。
軽いので、散歩しても疲れにくいです。
さらに、バンドが足にフィットするので、靴が脱げにくくできます。
クロックスのサンダルの場合、 靴下をはかなくても良い ですし、足の解放感もあります。
ここも疲れにくさにつながっているでしょうね。
■色々な色と柄が楽しめる
クロックスの魅力の一つは、 たくさんの色と柄がある ことでしょう。
シルエットはほぼ同じなのですが、穴が開いている位置やロゴによって多少のデザインが違うのも楽しいところです。
素材と製造上、同サイズでも多少の形状の差、大きさの差が出るのがクロックスのサンダルです。
自分だけの1足だと思うと愛着も湧いてきますよね。
■面白いエピソード
クロックスは、丈夫です。
その人気は高く多く売れていたのに2008年経営が危なくなったことがありました。
これは、 クロックスが丈夫過ぎて、買い替えが少なかった からと言われています。
それだけクロックスのサンダルが長持ちするエピソードになっていますよね。
■注意点
あなたはエスカレーターでサンダルについての注意を聞かれたことはないでしょうか。
あれはクロックスタイプの靴の事を言っているのです。
素材が柔らかく、変形するので、エスカレーターの階段の隙間部分に押し当てていると、フラットになるタイミングで巻き込まれてしまうことがあるのです。
その他、摩擦によって靴が溶けエスカレーターに挟まって、子供が怪我するという事故がありました。
エスカレーターに乗るときは、正しく使う必要がありますね 。
最近では、ほとんどのエレベーターのステップに黄色い線が引かれています。
「黄色い線の内側に立ってください」なんてアナウンスはこのためだったのです。
知っておけば十分予防できる事なのですが、 お子さんなどには注意してあげてください 。
■用途
クロックスと言うと、日常使いのイメージが強いですが、医療用、料理関係者用、アウトドア用、スポーツ用などあります。
クロックスのサンダルは、継ぎ目がなく、全て樹脂素材なので、使いやすいだけではなく、 衛生面でも優れています 。
医療用としても利便性が高いのですね。
価格が安い のも 人気の秘密 と言えます。
それでは、クロックスについていくつかの人気種類についてご紹介したいと思います。
■クロックバンド
ソールの側面にラインがあるのが特徴のクロックス クロックバンド。
スポーティーな雰囲気 があり、ラインがあるだけですっきりした印象になります。
足の甲の穴も健在で、クロックスらしさも十分に残しています。
デザイン性が高いので おしゃれな方におすすめ です。
■バヤバンド
「バヤ」と「クロックバンド」の融合タイプの「バヤバンド」。
バヤは、横の通気口が 「crocs」というブランドロゴの形 になっている点が特徴です。
ただ、バヤバンドの方は、横に穴がなくロゴだけ生きているタイプです。
クロックバンドは上記のようにソール側面にラインがあるタイプです。
バヤバンドは、この2つをあわせもつタイプでソール側面のラインがあり、「crocs」のロゴもあるようになっています。
誰が見てもすぐに本物のクロックスだと分かる ので人気です。
差をつけたい人におすすめです。
■クラシック
「クラシック」は「ケイマン」とも呼ばれ、クロックスを代表する ファーストモデル です。
甲部分に通気用の穴が開いています。
この通気穴が空気を通すので、 足を常に涼しく通気性良く保ちます 。
臭いの防止にもなるし、この穴が大事なのです。
クロックスのケイマンが出たころには、 この穴を使ってピンズを付けるおしゃれ文化も生まれました 。
上記のクロックバンドとバヤバンドには、ソール側面の穴がありませんが、クラシック(ケイマン)には、側面の穴も開いているので、 より通気性がいい です。
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