アクションカメラおすすめ ベスト10

おすすめアクションカメラ

最新2023年-売れ筋ランキングトップ10の価格比較

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1.Insta360 X3(Insta360)
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2.GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW(GoPro)
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3.DJI POCKET2(DJI)
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4.GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW(GoPro)
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5.Insta360 ONE RS ツイン版(Insta360)
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6.OSMO ACTION3 標準コンボ(DJI)
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7.GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW(GoPro)
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8.Insta360 ONE X2(Insta360)
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9.OSMO ACTION3 アドベンチャーコンボ(DJI)
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10.GoPro HERO11 BLACK Mini(GoPro)
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<選び方> ⇒ アクションカメラの選び方と比較ポイント

人気機種ピックアップ&レビュー

1.Insta360 X3 おすすめの理由

Insta360 X3は、 高品質な360度映像 を撮影できるカメラであり、スポーツ、旅行、イベントなどの様々なシーンで活躍します。以下は、Insta360 X3がおすすめの理由です。

Insta360 X3は、5.7K解像度で映像を撮影できるため、非常に高画質な映像を撮影できます。また、 最大120fpsのスローモーション撮影 も可能です。

Insta360 X3には、独自の FlowStateスタビライゼーション技術 が搭載されており、手ブレや振動を補正して安定した映像を撮影できます。

Insta360 X3は、非常に コンパクトなサイズ であり、持ち運びに便利です。また、スマートフォンに接続して操作できるため、手軽に使えます。

Insta360 X3には、タイムラプス、ハイパーラプス、HDR撮影、自撮り撮影などの 多彩な機能が搭載 されており、様々なシーンで活用できます。

Insta360 X3は、Wi-FiやBluetoothを利用してスマートフォンと接続でき、撮影した映像を直接オンラインに共有できます。SNSやYouTubeなどで映像をシェアすることができます。

Insta360 X3は、高品質な映像を撮影できる360度カメラとして、 スポーツや旅行などのアウトドアシーンに最適 です。また、コンパクトなサイズや手軽な操作性、多彩な機能など、使いやすさも兼ね備えています。

2.GoPro HERO11 BLACK おすすめの理由

GoPro HERO11 BLACKは、アクションカメラ市場でトップクラスのパフォーマンスを誇るモデルの一つです。以下は、HERO11 BLACKをおすすめする理由です。

HERO11 BLACKは、 5.3K解像度 で映像を撮影できるため、非常に高画質で撮影が可能です。さらに、最大8倍のスローモーション撮影も可能で、高速なアクションシーンでも滑らかな映像を撮影できます。

GoProの画像安定化技術である HyperSmooth 4.0 は、従来モデルよりもさらに高度な手ぶれ補正機能を備えており、激しい動きや揺れでも安定した映像を撮影できます。

TimeWarp 3.0は、従来モデルよりもさらに高速で効果的な タイムラプス機能 を備えており、美しい映像を撮影できます。

HERO11 BLACKは、 5GHz Wi-Fi接続 に対応しているため、高速で信頼性の高い接続が可能です。これにより、ストリーミングやリモート撮影などの機能をよりスムーズに利用できます。

GoProは、 豊富なアクセサリー を提供しており、様々な撮影シーンに対応することができます。HERO11 BLACKも、数多くのアクセサリーと互換性があり、多様な撮影スタイルをサポートします。

HERO11 BLACKは、ボイスコントロールやフロントディスプレイ、高度計などの 多彩な機能を搭載 しています。これらの機能により、より自由度の高い撮影が可能となります。

GoProは、 防水性能 に優れており、HERO11 BLACKも最大10mの防水性能があります。これにより、水中や雨天などの様々な環境での撮影が可能です。

3.DJI POCKET2 おすすめの理由

DJI POCKET 2は、手軽に使える 小型の3軸ジンバル付きカメラ であり、高品質な映像を撮影できることが特徴です。

そのコンパクトなサイズにもかかわらず、4K解像度のビデオや64メガピクセルの静止画を撮影できます。また、 スマートフォンアプリとの連携 により、撮影後に映像を編集することができます。

さらに、 ActiveTrack 3.0技術 を搭載しており、被写体を自動的に追跡することができます。また、豊富なアクセサリーが販売されており、自分好みの撮影スタイルに合わせてカスタマイズすることができます。

小型・軽量でありながら高画質・高機能 であるため、アウトドアや旅行などの様々なシーンで活躍することができます。

アクションカメラの選び方

アクションカメラを選ぶ時に最も大事なのは、「 何に使うか 」の用途です。例えば、サーフィンの時に使いたいと思ったら、防水は必須の機能となります。

アクションカメラは、ウェアブルカメラとも言われるくらい、ほとんどの場合身に着けて使います。そのため、 重さ、大きさ、防水、防塵 、などが重要になってきます。

その他、使い方によって、 画質、画角、手振れ補正、バッテリー性能 などが求められることもあります。

さらに、ネットにアップすることを想定すると、そのままアップする場合は Wi-Fi機能 があった方がいいでしょう。編集する場合は、動画の書き出し形式にも気を使う必要があります。ヘタにパソコンやソフトで読み取れない形式で書きだす場合は、変換の手間が出てきてしまい、画質や音質が下がってしまうことがあります。

過去に紹介した人気商品

HERO9 BLACK CHDHX-901-FW(GoPro)

アクションカメラ=GoPro の様なアクションカメラの代表的なメーカーの最新機種です。2.27液晶が付いていて、 SDカード が使えるので、パソコンにデータを読ませるのが簡単です。

手振れ補正もあり、 夜間撮影にも対応 しているので、ベルメットに付けたり、自転車やバイクに付けたり、セルフィスティックに付けたり、ほとんどの使い方ができます。

オプションで、 マイクや照明、液晶が付けられる のも魅力の一つです。撮りたいことがほとんどとれて、強化したいところは強化できるカスタイマイズ性は、一度使うと他では代わりが効かないほどです。

カタログ値では記載がありませんが、 かなりの振動にも耐えられる ので、自転車でオフロードなどを走る場合も、カメラが壊れることなく撮影できます。

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DJI POCKET2(DJI)

4K画質が撮れる アクションカメラです。

カメラとセルフィスティックが一体になったような形状をしているアクションカメラです。 3軸手振れ補正 があるので、多少無茶をしてもかなりブレなく撮影できます。

映像への影響を見たい場合は、YouTubeなどで「DJI POCKET2」と入力して検索すると、たくさんのユーザーさんが動画をアップロードしてくれています。参考にされるとイメージが付きやすいかもしれません。また、 公式サイトでも動画が公開 されています。

魅力の一つとして、カメラ本体に持ち手があるので、 動きながらの撮影が凄くしやすい です。普通に撮影しただけで、プロが撮ったような映像になるのは本当にうれしいです。ついつい誰かに見てほしくなります。

高校や大学の学園祭の準備動画などを撮影したら、臨場感のある動画になるのではないでしょうか。Youtuberのロケ撮影にもすごく合っていると思います。

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Insta360 ONE R ツイン版(Insta360)

一番特徴的なのは、 モジュール型のアクションカメラ という事です。イメージ的にはブロックのような構成になっています。

基本的には、バッテリー、レンズ、モニター付き本体、から構成されていて、撮りたいものによっては、 レンズを交換 することができます。

これにより、 4K撮影 をしたり、 360度撮影 をしたり、 広角レンズ撮影 をしたり、撮りたいものによってレンズを変えるだけで追従してくれるのです。1台で数台分のカメラの役を果たしてくれます。

IPX8の 防水機能 もあるので、5mまで水中にもぐって撮影することができます。 強力なジャイロ機能 が手振れを補正してくれます。かなり揺さぶっても滑らかで見やすい映像にしてくれるので、一度は使いたいカメラと言えます。

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Handy Video Recorder Q2n-4K(ZOOM)

4K撮影に対応 したカメラで、メーカーとしては、「ハンディビデオカメラ」と呼んでいます。

形状としては、マイクのような形状なので、マイクスタンドに取り付けて使うことができます。誤解を恐れずに言うならば、 カメラ付きのマイク です。

ミュージシャンが演奏しているのをマイクで録音し、その時の映像も一緒に撮影できるのです。音楽にこだわっているので、 ハイレゾ対応 です。映像にもこだわっていて、4Kだけでなく HDRにも対応 していてきれいな映像が撮影でき、付属の液晶で見ることができます。

価格的にも比較的買いやすいですし、ストリートミュージシャンがYouTubeに動画をアップしようとしたら、かなり強い武器になるのではないでしょうか。スタジオでの撮影をすれば プロの画質、音質 で撮影することができます。

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MAX CHDHZ-201-FW(GoPro)

GoProと言えば、アクションカメラの代名詞ですが、 360度カメラ がこれです。今までとはまた一味違った迫力のある映像が撮影できます。

従来の360度カメラだと、球型をしていたりしていて、固定が難しかったり、完成度がいまいちでした。GoProの新作は、 360度カメラの完成形 だと言えるでしょう。

当然、従来の映像も撮影できるので、価格を考えるとお得感があります。 防水機能 もあるので、5mまで潜って撮影することができます。サーフィンなどを撮影しても、水濡れを心配する必要がありません。

レンズは、前後に2つになったのですが、液晶も付いています。従来通り、撮影した動画をすぐその場で確認することも出来るのです。アクションカメラに 求める機能は全て搭載 されているカメラと言っていいでしょう。

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GoPro HERO8 CHDHX-801-FW(GoPro)

GoPro(ゴープロ)と言えば、 アクションカメラの代名詞 となっています。
言うならば「 アクションカメラ 」と言うジャンルを切り開いた パイオニア です。
これまでも、デジカメやビデオカメラはありましたが、GoProよりも大きかったです。
ウェアラブルカメラ (身にまとうカメラ)」と言えば、GoProなので、間違いありません。

より頑丈に、よりきれいに、と使う人の用途に合わせて色々な機種が開発され続けています。
この機種は、 アプリで水平安定化 ができることが特徴です。
GoProは、グリップを付けて、手に持つこともできるのですが、動画を見ると、手振れなどで揺れていて、見ている人は船酔いしたような状態になります。
それをアプリによって解消させる機能が付いているのです。

GoPro HERO8 CHDHX-801-FW のスペック

【画質】 4K 【本体重量】 126 g 【防水性能】 10m
【撮影時間】 135分 【液晶モニター】 2インチ 【記録媒体】 microSDカード

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OSMO ACTION(DJI)

OSMO ACTIONは、まず 見た目に高級感 があります。
1080サイズで 1秒間に60コマ で撮影しています。
かなり なめらかな動き で再生されます。

他社品では、30コマのものもありますが、アニメに例えると、間の絵を端折って半分にしているようなものです。
動きがカクカクになってしまうのですが、60コマもあればかなりなめらかです。
GoProと比較して、 タッチパネルのモニターの反応が良い と言う方もおられます。
設定などをするときに、うまくいかないとイライラしてしまう方もおられますので、反応が早いのならば嬉しいですよね。

レンズにカバーがないが良いところであり、残念なところでもあります。
カバーを付けると、固定する機構が必要になるため、本体がわずかに大きくなってしまいます。アクションカメラの場合、少しでも小さい方が良いので、思い切って廃止してよかったのかもしれませんね。
ただ、持った時に、うっかりレンズを触ってしまうことも多いです。

OSMO ACTION のスペック

【画質】 4K 【本体重量】 124 g 【防水性能】 11m
【撮影時間】 135分 【液晶モニター】 2.25インチ 【記録媒体】 microSD(最大 256 GB)

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Insta360 GO(Shenzhen Arashi Vision)

Insta360 GOは、かなり小さなことに特化したアクションカメラです。
本体が18.5g しかありません。
帽子やハチマキ、シャツに取り付けたりもできます。
ポンと本体を押すだけで、撮影が開始できます。

動画は 15秒か30秒か、2種類の長さで撮影 ができます。
SNSに特化したアクションカメラだと言えます。
本当にシンプルなのですが、 編集ソフトで360度画面を回転させたり、6倍速の映像にしたり、SNSで映える動画になる工夫 がされています。

価格も他のアクションカメラと比較したら、 かなり安い格安設定 になっていて、 ちょっと試したみたい と言うニーズにもこたえてくれそうです。

サンプル動画を見ると、恋人に手を引かれてお祭りや神社に行く撮影者がいます。
2人だけの時間と空間をカメラマンに邪魔されることなく収めることができると言うのは、記念にもなるし、新しいジャンルかもしれません。

Insta360 GO のスペック

【画質】 HD 【本体重量】 18.3 g 【防水性能】 11m
【撮影時間】 60分 【液晶モニター】 なし 【記録媒体】 内蔵メモリー (8GB)

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