おすすめの人気液晶テレビ TCL S515シリーズ:価格比較

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1.32S515(TCL:HP
 2020年6月 2-3万価格比較
2.40S515(TCL:HP
 2020年6月 3-4万価格比較

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液晶テレビ TCL S515シリーズの特長とレビュー

TCLというメーカーをご存知でしょうか。
中国の電気機器メーカーです。
日本国内では、聞き覚えがあまりないTCLというメーカー名に不安を感じるかもしれません。
ところが、テレビに関しては、日本メーカーの液晶テレビ もほとんどのパネルは海外製 です。
割り切って海外製のテレビを選択すると、 価格が安いのに高機能なものが手に入る という選択肢について考えてみませんか?
しっかりレビューしていきたいと思います。

■独り占めできる大きさと高画質のTCL S515シリーズ

あなたは4Kテレビで何をしますか?
大画面ならば、リビングに置き家族みんなで見るという選択肢もあるでしょう。
でも、最近の生活では家族みんなでテレビを見る時間って少なくないでしょうか。

一人暮らしならば当たり前ですが、家族で住んでいても、1人でテレビを見る時間って多いと思います。
そのテレビをTCLにしたら、価格も驚くほど安くて済みます。

さらに、 画質や機能は驚くほど高機能
これ以上って何が必要でしょうか?

■これ以上必要ないくらいの多くのコンテンツに対応

YouTube、Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix等、 豊富なネット動画サービスに対応 しています。

どれくらいのコンテンツがあるかざっくり数えると、50万以上あるのです。
しかも、それらは日々増えている。
全部見ることって一生かけても無理かもしれません。
「暇だけど見たいものがない」なんて生活はすでに存在しないのかもしれません。

Androidテレビに対応しているので、操作もしやすいですし、 スマホなどで使い慣れたアプリにも対応 しています。
人気の動画たちも、これまでよりも身近に楽しめるようになりますね。

スマホだったら、いいとこ6インチ、タブレットでも8インチくらいでしょうか。
パソコンでは10~15インチくらい。
映画などを迫力そのままに見ようとしたら少し物足りませんよね。

液晶テレビのTCL S515シリーズの32S515や40S515ならば、32インチや40インチで楽しめますよ。

■ロマンがある未来仕様で音声操作に対応

スマートスピーカーって聞いたことはあるけれど、実際使ったことがある方ってどれくらいいるのでしょうか。

あまり身近にないので使ったことがないのかもしれません。
ところが、TCL S515シリーズがあれば、まずはテレビが 音声操作で使えます

電源のONやOFFからスタートしてチャンネルの切り替え、ゆくゆくは好みの番組を見つけるのまで音声操作でできるようになります。
一度なれたら、テレビ以外にも発展していきます。

部屋の照明を点けたり、消したり、最後には家のドアを音声で開け閉めすることまでできてしまいます。

■スマホの映像をテレビで映せる

ロマンは音声操作だけにとどまりません。
スマホの映像をテレビに映す ことができます。

動画はテレビ自体に映す機能があるのでミラーリングは不要ですが、ゲームなどの時に活躍する機能といえます。

■もちろん、テレビ番組の録画機能も充実

テレビチューナーも十分量内蔵しています。
外付けHDDをセットするだけで、 2番組まで録画 することができます。

対応しているのは、地上波だけではありません、BS、CSは当然ですが、YouTube、prime video、dtv、NETFLIXなど例を挙げたらきりがありません。

もしかしたら、有料サービスを契約するのは嫌だという方もおられる方もおられるかもしれません。
ところが、最近のネット動画は無料のものも少なくありません。
代表的なものの一つとしてabemaTVなどはほとんどが無料です。
しかも次々番組が増えています。

■かっこいいデザイン

一昔前の海外製品というのは、どこかあか抜けないデザインが弱点でした。
ところが、最近では逆です。
日本製品は変なところにこだわって、デザインを捨てている製品も見受けられます。

メーカーが推したい機能と、ユーザーがほしい機能が必ずしも同じではないということを海外メーカーの方が先に気付いています。
日本メーカーもそういった考え方があることには気づいていますが、製品化するにあたってできているのはほんのわずかなメーカーだけです。

一例として、テレビの枠(ベゼル)です。
海外製品は軒並みほとんどないような細いものになっていますが、日本製は物によっては太いものが今までもあります。
ベゼルは狭い方がデザイン的にはすっきりしているのは間違いないと言えるでしょう。

抜けきらない日本製品に見切りをつけて、一足先に進んだ価格も安い海外製品を手に入れるというのはどうでしょうか。
昔と違って、日本のユーザーがほしいと思う機能を欲しいだけ準備しているのでおすすめです。
日本人としては悔しい面もあるのですが、現実的には、少なくともテレビに関しては、海外製品の方が優れていることが少なくありません。

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