テレビの買い時はいつ?【2026年ブラックフライデー・年末商戦・新モデル切り替え時期】安く買うタイミングと型落ちの見極め方

最終更新: 2026-10-22

テレビの買い時は、大きく分けて「大型セールの時期」と「新モデルへの切り替え時期」の2つの軸で決まります。 セールの軸では、11月下旬のブラックフライデーから12月の年末商戦、そして3月の決算期が例年の狙い目です。 切り替えの軸では、多くのメーカーが春〜初夏に新モデルを発表・発売するため、前年モデルは夏から秋にかけて「型落ち」として値下がりしやすくなります。 この2つが重なる秋〜年末は、型落ちモデルの在庫処分とセールのポイント還元が同時に効くため、1年の中でも検討する価値が高い時期です。

このページでは、月ごとの買い時カレンダー、2026年のAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの大型セール日程 (2025年の実績つき)、 ソニー・パナソニック・シャープ・REGZA・LG・ハイセンス・TCLの新モデル切り替え時期、型番から年式を読み取って型落ちを見極める方法、 セール時にポイント還元・送料・設置・リサイクル料金まで含めた実質価格で比べるコツをまとめました。 時期や値動きはいずれも過去の傾向から見た「目安」で、特定の価格を保証するものではありません。 買うサイズがもう決まっている方はサイズ別・いま安いテレビから型番ごとの3モール最安値へ進めます。 何インチにするか迷っている段階なら、先にテレビのサイズ (インチ) の選び方ガイドをご覧ください。

STEP 1: 1年の買い時カレンダー — 月ごとの狙い目

まずは1年をざっくり見渡します。下の表は、国内メーカーの例年の新モデル発表・発売サイクルと、主要モールの例年のセール時期を重ねた目安です。 ◎は買い時になりやすい月、○は条件しだいで狙い目がある月、△は新モデル直後などで値下がりを待ちたい月を示しています。

時期買い時主な動きポイント
1月○初売り・新春セール年末商戦の売れ残りや前年モデルの在庫処分が混じる。福袋・初売りポイント施策も
2月○決算前の在庫調整春の新モデル発表前で、前年モデルの価格がこなれている時期
3月◎決算期・新生活需要3月決算の量販店が多く、期末の売り込みが強い。一人暮らし向けの32〜43型も動く
4〜5月△〜○新モデル発表ラッシュ各社が新製品を発表。前年モデルは「型落ち」扱いになり始めるが、在庫はまだ潤沢
6〜7月○新モデル発売・ボーナス期・プライムデー新モデルは発売直後で高め。前年モデルは値下がりが進む一方、人気サイズから在庫が減り始める
8〜9月○型落ちの在庫処分前年モデルの最終処分期。ただし欲しいサイズ・色が残っているかは運次第
10月○秋の新ライン投入秋に新ラインを出すメーカーもある。ブラックフライデー前で様子見の人も多い
11月◎ブラックフライデー3モールが大型セールを開催。ポイント還元を含めた実質価格が年間でも下がりやすい
12月◎年末商戦・冬のボーナス・楽天スーパーセール店頭・通販ともに競争が激しい。年内の配送・設置枠は早めに埋まる

カレンダーから読み取れるのは、「新モデルの最新機種を安く買う」のと「前年モデルを安く買う」のでは、狙う時期が違うということです。 新モデルは発売直後がもっとも高く、発売から半年ほど経った秋〜年末のセールで初めて大きめの値引きやポイント還元の対象になることが多くあります。 一方で前年モデルは、新モデルの発表・発売が続く春〜夏にかけて価格が下がり始め、在庫が残っている間は秋のセールでもさらに安く出てくることがあります。

ボーナス期 (6〜7月・12月) は「予算が確保しやすい時期」であると同時に、販売側もそれに合わせて売り込みを強める時期です。 7月のAmazonプライムデーや、年4回開催される楽天スーパーセールでもテレビは対象になりますが、テレビのような大型家電では、 年間で最も商戦が激しくなるのは例年11〜12月です。急ぎでなければ、夏に候補を絞っておき、秋〜年末のセールで決める流れが失敗しにくいでしょう。

逆に、壊れて今すぐ必要な場合は、時期を待つよりも「いま在庫のある前年モデル」から選ぶのが現実的です。 前年モデルは新モデルとの性能差が小さいことが多く、価格差のほうが大きく出やすいためです。 どの時期に買う場合でも、同じ型番がAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでいくらで売られているかを横並びで比べるだけで、数千円〜数万円の差が見つかることは珍しくありません。

STEP 2: 2026年の大型セール日程 — ブラックフライデーと年末商戦

2026年10月22日時点で、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのいずれも、2026年のブラックフライデーの開催日程を公式には発表していません。下の表は、参考として2025年の実際の開催日程と、例年のパターンから見た2026年の目安を並べたものです。 正式な日程は各モールの告知 (例年、開催の1〜3週間前) で確認してください。発表され次第、このページも更新します。

セール2025年の実績 (参考)2026年
Amazon ブラックフライデー先行セール 11月21日(金)〜23日(日)、本セール 11月24日(月)〜12月1日(月)未発表 (例年11月下旬開始・11月上旬〜中旬に告知)
楽天ブラックフライデー11月20日(木) 20:00〜11月27日(木) 1:59未発表 (例年11月下旬の木曜20時開始・約1週間)
楽天スーパーセール (12月)12月4日(木) 20:00〜12月11日(木) 1:59未発表 (例年12月上旬・年4回開催の最終回)
Yahoo!ショッピング ブラックフライデー11月25日(火)〜11月30日(日)未発表 (例年11月下旬)

例年の流れとしては、11月下旬に楽天市場のブラックフライデーとAmazonのブラックフライデーが相次いで始まり、 少し遅れてYahoo!ショッピングもセールを開催します。12月に入ると楽天スーパーセール、その後は年末年始の初売りへと続きます。 2025年のAmazonは先行セールを含めて11日間という長い日程で、楽天市場は例年どおり木曜20時スタートの約1週間でした。 2026年も同じ時期になるとは限りませんが、11月下旬〜12月上旬に3モールのセールが集中するという大枠は、ここ数年変わっていません。

セール期間中に注意したいのは、「セール価格」の見え方です。テレビは通常時から価格が細かく動くため、セール開始と同時に表示される値引き率だけでは、本当に安いのか判断できません。 候補の型番を2〜3機種に絞り、セールの2〜3週間前から価格をメモしておくと、セール中の価格が普段と比べてどうなのかが分かります。 当サイトの型番ページでは3モールの価格を同時に確認できるので、事前チェックに使ってください。

また、ブラックフライデーはモール側のポイントアップキャンペーン (エントリー制)とセットで開催されることがほとんどです。 エントリーを忘れると還元が付かないキャンペーンもあるため、セール開始前に各モールの特設ページでエントリーを済ませておきましょう。 楽天市場はショップ買い回り、Yahoo!ショッピングはPayPayポイントの上乗せなど、モールごとに仕組みが違う点も比較のポイントです。

STEP 3: メーカー別の新モデル切り替え時期

テレビの新モデルは、多くのメーカーで年に1回、春〜初夏 (4〜6月) にかけて発表・発売されるのが基本です。 ただし、海外での発表が先行してから国内投入が数か月遅れるメーカーや、秋に別ラインを追加するメーカーもあります。 下の表は2025〜2026年の発表・発売実績から作った目安で、年によって前後します。

メーカー新モデルの発表発売・切り替え型番での年式の見分け方
ソニー BRAVIA春〜初夏 (海外発表が先行)夏前後。上位機は秋にずれ込む年も型番に年の記号が入らない機種がある。シリーズ名の「II」など世代表記と発売年を公式サイトで確認
パナソニック VIERA4〜5月初夏〜夏に順次。普及機は夏〜秋に追加型番末尾の英字が年式 (2024年=A、2025年=B、2026年=C)。例: Z95B → Z95C
シャープ AQUOS春〜夏と秋 (ラインごとに分散)発表の1〜2か月後。秋 (9〜10月) に新ラインを出す年も「HN2」「HV1」のようにライン名+世代番号。数字が大きいほど新しいが、年は直接読めない
REGZA (TVS REGZA)春 (4〜5月)。秋に追加モデル5〜6月から順次型番末尾の英字が年式 (2023年=M、2024年=N、2025年=R、2026年=S)。例: Z770R → Z770S
LG5〜6月 (1月のCESで海外発表)6〜7月から順次有機ELはシリーズ名の数字が年式 (C4=2024年、C5=2025年、C6=2026年)
ハイセンス春〜初夏4〜6月に順次。普及機は夏以降にも追加型番末尾の英字が年式 (2024年=N、2026年=S など)。例: U7N → U7S
TCL春〜夏複数シリーズを一斉発売する年が多いシリーズ名 (C/P/Q など) の数字で世代を区別。発売年は販売ページの「発売日」で確認

2026年の例を挙げると、パナソニックは5月にVIERAのMini LED液晶・有機ELの新モデル5機種を発表し、その後も夏から秋にかけてハイビジョン・フルハイビジョンの普及機を追加しました。 REGZAは5月下旬からMini LED液晶の新モデルを順次発売し、LGは6月に有機ELの新シリーズを発表して6月下旬から販売を始めています。 ハイセンスは4月下旬から新シリーズを投入し、5〜6月にかけて上位機・普及機を追加しました。 シャープは2025年に秋 (9月発表・10月発売) のタイミングでMini LEDの新ラインを投入しており、メーカーによっては秋も切り替えの時期になります。 ソニーは海外で先に発表し、国内投入はモデルによって夏〜秋にずれることがあります。

買い手から見たポイントは、新モデルの発表は「前年モデルの値下がり開始の合図」だということです。 新モデルが店頭やネットに並ぶと、販売店は前年モデルの在庫を減らすために価格を下げやすくなります。 気になるメーカーが決まっているなら、そのメーカーの新モデル発表の時期を目安に、前年モデルの価格を追いかけるのが効率的です。 メーカー別の人気モデルと価格は、REGZA・BRAVIA・VIERA・AQUOS・ハイセンス・LGの各ページで確認できます。

STEP 4: 型落ちモデルの見極め方 — 年式・違い・在庫切れリスク

「型落ち」とは、後継の新モデルが発売されて前の世代になったモデルのことです。性能が劣化しているわけではなく、 1年前の最新機種がそのまま値下がりしていると考えるのが正確です。型落ちを上手に選ぶには、次の3つを順番に確認します。

1. 型番から発売年を読み取る

多くのメーカーは型番の末尾やシリーズ名に年式を表す記号を入れています。 たとえばパナソニックは末尾の英字 (2025年=B、2026年=C)、REGZAも末尾の英字 (2025年=R、2026年=S)、LGの有機ELはシリーズ名の数字 (C5=2025年、C6=2026年) が年式です。 同じシリーズで記号だけが違う2つの型番が並んでいたら、記号が新しい方が新モデル、古い方が型落ちです。 一方で、ソニーやシャープのように型番から年が直接読めないシリーズもあるため、通販の商品ページや型番ページで「発売日」の表記を確認してください。 通販では型番の末尾にサイズ (55・65など) や色を表す記号が付くため、サイズ部分を除いたシリーズ名で新旧を比べるのがコツです。

2. 前年モデルとの違いを確認する

年次の改良点は、画質エンジンの世代、パネルやバックライトの改良 (Mini LEDの分割数など)、ネット動画アプリやAI機能の追加、ゲーム向け機能の強化が中心です。 メーカーの新製品発表資料や商品ページには「従来モデルからの進化点」が書かれていることが多いので、それが自分にとって必要かどうかを見ます。 日常的に地上波とネット動画を見る用途であれば、前年モデルで困ることはほとんどありません。確認しておきたいのは次の4点です。

  1. 動画配信アプリ — 使いたいサービス (Netflix・YouTube・TVer・Prime Videoなど) に対応しているか。OSの世代によって対応アプリが異なる場合がある
  2. チューナー数 — 4K放送・地デジの裏番組録画をしたいなら、4Kチューナーと地デジチューナーがそれぞれ2基以上あるか
  3. HDMI 2.1 (4K/120Hz) 端子の数 — PS5や最新のゲーム機を複数つなぐなら、対応端子が何本あるか
  4. ソフトウェアアップデート — メーカーのサポートページでアップデートが継続して配信されているか

3. 在庫切れリスクとの付き合い方

型落ちモデルは「待てばもっと下がる」一方で、売り切れたら二度と入荷しないという性質があります。 とくに55型・65型のような売れ筋サイズや人気色は先に在庫がなくなりやすく、気付いたときには32型や85型のような売れ行きの少ないサイズしか残っていない、ということも起こります。 候補の型番が「残りわずか」「お取り寄せ」の表示に変わり始めたら、価格がまだ下がる余地があっても決断する目安と考えてください。 また、型落ちモデルは店舗によっては展示品やアウトレット品として出ていることもあるため、新品か展示品か、保証の扱いはどうなるかも商品説明で確認しましょう。

なお、メーカーは製品の製造終了後も一定期間 (テレビは目安として8年) 補修用性能部品を保有しています。 発売から何年も経った在庫品を買う場合は、製造終了からの年数が長いほど修理を受けられる期間が短くなる点も覚えておきましょう。

STEP 5: セール時の価格チェックのコツ — 実質価格で比べる

セールで失敗しやすいのは、表示価格だけを見て「一番安い店」を決めてしまうことです。 テレビは大型家電なので、ポイント還元・送料・設置・古いテレビの引き取り・延長保証で、最終的な支払額や得られる価値が大きく変わります。 比較するときは、次の式で実質価格を出すのがおすすめです。

実質価格 = 本体価格 + 送料 + 設置・引き取りなどの費用 − 付与されるポイント

項目確認すること影響
ポイント還元還元率だけでなく上限 (付与ポイントの上限額) と、期間限定ポイントの有効期限大
送料大型家電は送料別の店舗もある。離島・一部地域は追加料金のことも中
設置・開梱「玄関渡し」か「設置まで」か。壁掛け・アンテナ接続は別料金が一般的中
古いテレビの引き取りリサイクル料金 (16型以上で2,970円が主要メーカーの例) + 収集運搬料金中
延長保証期間 (3年/5年)・自然故障のみか・液晶パネルが対象か・修理回数の上限小〜中
在庫と配送日「お取り寄せ」「入荷待ち」表記。年末は設置日が先になりやすい—

ポイント還元は、セール期間中にもっとも差が出る項目です。 ただし、キャンペーンには付与ポイントの上限があることが多く、高額なテレビでは「還元率○%」がそのまま全額に適用されないことがあります。 さらに、期間限定ポイントは有効期限が短いので、使い道が決まっていないなら現金値引きの方が実質的にお得なケースもあります。 ポイントを含めて比べるときは、上限と有効期限まで確認してください。

送料・設置は、ショップによって「玄関先渡し」「開梱・設置まで」「設置+古いテレビの引き取り」とサービス内容が異なります。 50型以上は1人で開梱・設置するのが難しいサイズなので、設置サービスの有無と料金は事前に確認しておきましょう。 壁掛け金具の取り付けやアンテナ配線の調整は、多くの場合オプション料金です。

古いテレビの処分には、家電リサイクル法にもとづくリサイクル料金と、販売店などの収集運搬料金がかかります。 液晶・有機ELテレビのリサイクル料金は、主要メーカーの例で16型以上が2,970円、15型以下が1,870円 (税込)です。 メーカーによって料金が異なる場合があるため、正確な金額は一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの料金表で確認してください。 新しいテレビを買う店で引き取りを頼むと手間は少なく済みますが、収集運搬料金は店舗ごとに違うので、本体価格と合わせた総額で比べるのが確実です。

延長保証は、テレビの場合はメーカー保証 (通常1年) 終了後に液晶パネルや基板が故障すると修理費が高額になりやすいため、 大画面・高価格のモデルほど検討する価値があります。保証期間、自然故障のみか落下・破損も含むか、修理金額の上限、 保証料が本体価格に対して何%かを比べ、ポイントで付く無料保証と有料保証の内容も見比べましょう。

最後に、サイズ選びは価格以上に満足度を左右します。セールで1サイズ上が安くなっていると心が揺れますが、 部屋の広さや視聴距離、テレビ台の幅に合っているかを先に確認しておくと、勢いで買って後悔することを防げます。 サイズの目安はテレビのサイズ (インチ) の選び方ガイドの早見表で確認できます。 有機ELか液晶かで迷っている方は、有機ELテレビの人気ランキングで価格帯を比べてみてください。

買い時を逃さないためのチェックリスト

  1. サイズと設置場所を先に決める — テレビ台の幅・搬入経路・視聴距離を測っておく
  2. 候補を2〜3型番に絞る — 新モデルと前年モデルを1つずつ入れておくと比較しやすい
  3. セール前の価格をメモする — セール開始の2〜3週間前から3モールの価格を確認
  4. ポイントキャンペーンにエントリー — ブラックフライデー・スーパーセールはエントリー制が多い
  5. 実質価格で比べる — 送料・設置・引き取り・ポイント上限を含めた総額で判断
  6. 配送・設置日を確認 — 年末は設置枠が埋まりやすい。年内に使いたいなら早めに注文

サイズ別・いま安いテレビ【2026年10月】

週次で集計しているサイズ別の売れ筋ランキングから、掲載価格が安い順に3モデルずつ抜き出しました。 型番ページでAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの最安値と送料・ポイントを比較できます (価格はランキング集計時点)。 セール前の価格メモや、型番の年式確認にもお使いください。

32型テレビでいま安いモデル

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40型・43型テレビでいま安いモデル

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50型テレビでいま安いモデル

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55型テレビでいま安いモデル

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65型テレビでいま安いモデル

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75型テレビでいま安いモデル

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77型有機ELテレビでいま安いモデル

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よくある質問

Q. テレビが一番安くなる時期はいつですか?
A. 1年の中では、11月のブラックフライデーから12月の年末商戦にかけてと、3月の決算期が狙い目になりやすい時期です。とくにネット通販では、11月下旬にAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングが相次いで大型セールを開催するため、ポイント還元を含めた実質価格が下がりやすくなります。もう一つの軸が新モデルの切り替えで、多くのメーカーは春〜初夏に新製品を発表するため、前年モデルは夏から秋にかけて値下がりが進みます。ただし価格は機種や在庫状況で動くので、時期だけで決めずに型番ごとの価格推移を確認してください。
Q. 2026年のブラックフライデーはいつからですか?
A. 2026年10月22日時点で、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのいずれも2026年のブラックフライデーの日程を公式には発表していません。例年は11月下旬に開催されており、2025年はAmazonが11月21日から先行セール・11月24日から12月1日まで本セール、楽天市場が11月20日20時から11月27日1時59分まで、Yahoo!ショッピングが11月25日から11月30日まででした。日程は例年、開催の1〜3週間前に告知されます。
Q. 型落ちのテレビを買っても大丈夫ですか?
A. 多くの場合は問題ありません。テレビの年次モデルチェンジは画質エンジンや映像処理、ネット動画アプリの対応、ゲーム向け機能などの改良が中心で、前年モデルでも日常の視聴に困ることはまれです。確認したいのは、使いたい動画配信アプリに対応しているか、4Kチューナーの数、HDMI 2.1 (4K/120Hz) の端子数、そしてメーカーのソフトウェアアップデートが続いているかの4点です。発売から年数が経ちすぎたモデルは、補修用部品の保有期間が短くなる点にも注意してください。
Q. 新モデルが出ると前のモデルはいつ頃から安くなりますか?
A. 目安として、新モデルの発表〜発売の前後から前年モデルの値下がりが始まり、夏から秋にかけて在庫処分で下がりやすくなります。ただし、どこまで下がるかは機種と在庫しだいで、人気のサイズや色から先に売り切れることも多いです。「もう少し待てばもっと安くなる」と待ちすぎると、欲しいサイズが市場から消えて新モデルを買うしかなくなるケースもあります。
Q. テレビは年末と決算期の3月、どちらが安いですか?
A. どちらが必ず安いとは言えません。年末 (11〜12月) はネット通販の大型セールとポイント施策が重なるのが強みで、3月は決算期の量販店が多く、前年モデルが新モデル発表前に価格がこなれているのが強みです。急ぎでなければ、11月のブラックフライデーで候補機種の価格を確認しておき、納得できなければ年明け〜3月まで様子を見る、という二段構えが現実的です。
Q. テレビを買い替えるとき、古いテレビの処分費用はいくらかかりますか?
A. テレビ (ブラウン管・液晶・有機EL・プラズマ) は家電リサイクル法の対象で、リサイクル料金と収集運搬料金がかかります。リサイクル料金は主要メーカーの例で16型以上が2,970円、15型以下が1,870円 (税込) で、メーカーによって異なる場合があります。正確な金額は一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの料金表で確認できます。これに販売店の収集運搬料金が加わるため、新しいテレビを買う店で引き取りを依頼する場合は、合計額を注文前に確認してください。