今すぐ 電子メモ の購入を検討中の人におすすめ人気機種は!?

おすすめの人気電子メモ:2020年11月更新

製品型番・メーカー・発売日・価格の目安・まとめ検索
1.ポメラ DM200(キングジム:HP
 2016年10月 3-4万価格比較
2.デジタルペーパー DPT-CP1
 (SONY:HP
 2018年6月 5-6万価格比較
3.ポメラ DM30(キングジム:HP
 2018年6月 1-2万価格比較

ベスト10まで確認
電子メモ【 売れ筋ベスト10 】

電子メモ レビュー&選ぶときの評価ポイント

電子メモという製品ご存知でしょうか。簡単に言うと、メモ帳です。

ポイントとしては、 デジタルのデータ ということでしょうか。たくさん保存しても かさばることがない ので仕事などにも便利です。

プライベートで使う方ももちろんおられますが、主に仕事で使われる方が多いです。プライベートで使うとしたら、ほとんどの場合スマホで同じことができるので十分です。

わざわざ電子メモ帳を使う理由としては、大きな画面ということと、 ペンで手書き情報が保存できる ことではないでしょうか。メモの中に写真を入れることも簡単です。

文字だけで説明や記録できる内容は限られます。多くの人が、場合によってはイラストを入れたりして対応してきましたが、写真が取り込めるとなると、そちらの方が、手間が少なく合理的です。紙のメモ帳に勝る部分でもあります。

従来、メモと言えば手書きが最強と思われていましたが、ここにきて必ずしもそうとは限らなくなってきたのです。もちろん、電子メモが一番とまでは言い切れませんが、場合によっては手書きよりも便利なことが出てきたほどです。

選び方としては、いくつかありますが以下の3つについて選んでみましょう。
・画面サイズ/重さ
・駆動時間
・内蔵メモリー/メディア

ついでに機能についてもチェックしておく必要があります。
ただ、機種ごとに全く機能が違うので、共通項目がありません。
以下の機種ごとについての所でレビューしたいと思います。

■画面サイズ/重さ

画面のサイズは大きい方が便利です。電子メモだと6インチくらいの物が主流です。

それより大きいと、タブレットと同じくらいの大きさになってしまい、同じくタッチパネルなので、「じゃあタブレットでいいや」という具合になります。色々とニッチな専用機なのが電子メモ帳だということになります。

専用機には専用機の良さがあります。

本体を開いたり、 電源を入れたりしたらすぐにメモが取れる ようになっているものがほとんどです。

タブレットの場合は、電源を入れて、メモを取るためのアプリを立ち上げる必要があります。手数が少ない分、専用機の方が使いやすいという訳です。

重さは軽い方が良いに決まっていますが、バッテリーの容量が大きいと重くなる傾向があるので、兼ね合いが大事です。あなたの用途を考えてみて、持ち運び性なども含めマッチしたものを選びましょう。

■駆動時間

駆動時間も長い方が良いです。一般的なタブレットはよく使うとしたら、3~4日くらいおきに充電が必要ですが、電子メモの場合は 10日くらい持つものが多い ようです。

電池が長持ちするというのは何かと便利で、有利です。充電するときは、USBケーブルを使うのが一般的ですが、microUSB type-Bが多いです。

最近の物だと、microUSB type-Cもあるので、どちらがいいのかも選ぶ必要があります。 今後はどんどんtype-Cになっていく ことも考慮して選びましょう。

■内蔵メモリー/メディア

電子データである限り必ず記録メディアがあります。そして、必ずいつかパソコンなどに読み出したくなります。

その時のために、 メモリーカード が入れられるようになっているとか、 USB で通信ケーブルがあるとか、 Bluetooth無線LAN など パソコンとの接続方法 を考えておきましょう。

その他、電子メモである以上カレンダー機能があるものがあります。機種によっては、Googleなどのオンラインの カレンダーと連携 できるものがあります。同期できない時点で、カレンダーは2重管理になるので面倒になります。

使うとしたら、よくお使いのカレンダー機能と同期できるか、完全に電子メモの機能だけを使うかに割り切る必要があります。

その他、面白い機能としては、テプラが付いているものや、 手書き文字をOCRで活字に自動変換 するもの、ポメラなどミニキーボードが付いているもの、動画や静止画まで記録できるものなど色々とあります。

他に面白いものとしては、英単語帳のように単語がランダムに表示されたりするものもあります。

おすすめ人気電子メモ3選

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